8月から再開した、ピックアップ自作、
開発と、言うには、乏しい内容ですが、伴う過労で、数ヶ月で、体重が、かなり減ったので、継続が、困難に(ちょっと風邪をひいただけですが)、この辺りを区切りに、しようと思います、
仮に、仕事だと、責任とれずに、失踪、だとか(好きなことなので、マイペースで、いきます)、
プログラミングに、関しては、資格とって、実務経験、3年、無難なところ、実感、
専用エフェクターらしきもので、とりあえず、の、完成、と、したい、
バックアップがとれたので、OSを入れ直して、インストール手順の、確認後、 公開の準備、予定、
スタート画面、
エフェクト選択、
シングルピックアップと4chピックアップの選択、
接続したところ、
設定の保存画面、
アプリケーションのディレクトリ、
結局、起動できないものが、あり、ブロックリストに、記述して、リストから、削除、動かせるなら、リストに復帰もできる、の、だけど、
現在、swh-pluginだけ、導入、他のプラグインも読み込んで、テストは、今後の課題、
#追記20231123
インストール
core2duoマシン、ラズパイOS for desktop(raspios-bullseye-i386)
PCI-EのUSB3.0ボード
オーディオは、オンボード(内蔵)
サウンドカードを取り付けてのテストもできたのですが、実機、一台では、予期せね不具合に、対象できません。
特に、変更なしで動作しましたが。
python3-tkは、デフォルトで、インストールされていました、
$ sudo apt install pavucontrol swh-plugins ladspa-sdk
$ pip3 install customtkinter ctklistbox packaging
$ cd LADSPA-Tester
$ python3 LADSPA-Tester
USBピックアップを接続(USB3.0)します。
エフェクト選択、開いたウィンドウの右上のリストボックスから、pulseaudio-restart選択、"Set Effect"ボタンを押します。
トラブルがある場合、アプリケーションを起動したまま、LXTerminalで、確認、
$ pactl list sinks
$ pactl list sources
リストボックスから、接続したいチャンネルを選択して、セットします。
音が鳴ると、思います。
初回の起動は、少し動きが、重たい気がします。
近日GitHubで、公開する予定です。
参考にはなると思うので、失敗した例をあえて、残しておきます。
USBピックアップを接続したまま、OSをインストールしてしまったために、起こったトラブルになります。
再起動すると、オーディオ認識に失敗していました。
python3-tkは、既に、インストールされていました、
$ sudo apt install pavucontrol swh-plugins ladspa-sdk
$ pip3 install customtkinter ctklistbox packaging
$ cd LADSPA-Tester
$ python3 LADSPA-Tester
エフェクト選択、開いたウィンドウの右上のリストボックスから、pulseaudio-restart選択、"Set Effect"ボタンを押します。
pulseaudioが起動したら、4chピックアップをUSB(3.0ポート)に接続(接続を解除して、再度、USBを接続する場合は、pulseaudioを再起動してから接続する必要があります)。
オーディオ設定(pavucontrol)、内部オーディオのプロファイル、アナログステレオ出力に、しておきます。
音が出ない場合は、
$ alsamixer
で、ゲインを上げる必要があります。
OS画面のバー右上のボリュームコントロールが、ミュートになっている場合は、解除して下さい。
接続したいチャンネルをリストボックスら選び、セットします。
接続できない場合は、LXTerminalを開き、
$ pactl list sinks
で表示される、sink #0のname:alsa_output.*****をソースの16行目のalsa_output=' 'にペーストして下さい。
本日も、Picsart(有料)に、お願い、