USBマイクを4個、USB3.0ハブからUSB3.0ポートに繋ぐと、OSがフリーズしそう、なので、USB3.0ハブからUSB2.0ポートへ接続したのですが、プラグアンドプレイな、状態では、認識が、不安定なので(同じトラブルな、人のブログで、ゆっくり挿すとちゃんと認識されると、書いてあったので、試すとそのとおり、だった)、自動マウントの設定を外して、シェルで、時間をおいて、ゆっくり接続すれば、うまく行きそうなのですが、ピックアップの、ために、OSの機能を限定するのは、嫌なので、ダウングレードストリームと勝手に呼んでいる、、USB1.1ハブを挟んで、USB3.0ハブ⇒USB1.1ハブ⇒USB3.0ポートへ繋ぐと、とりあえず、OSも安定して、音も、落ち着きました、様子を伺いつつ、次、
pulseaudioに、レイテンシーオフセットの設定があるのですが、サウンド周り、さわったことも、ないので、以下のブログを頼りに、
マイクデバイスの遅延、だと思うので、
120ミリ秒、4個のマイクに、設定すると、音が、くっきり、しました、
というより、最大値の5000msにしたら、素朴な、音に、なった気が、複雑な演奏だと、欠点が、見えるのか、、バッファのサイズとか、いろいろ、あるはずなのに、気にすることが、できない、浅はかさ、
次、サンプリングレートが、ズレてないかの確認をして、エフェクトのテストをするつもりでいます。
4チャンネルのアウトプットを4個のスピーカーに繋ぎたかったのですか、pulseaudioで、現在のハードウェア構成では、2個、もしくは3個の出力しか、できないようなので(pipewireというのを使ってみたい)、一気に、欲張らないで、エフェクトの、テストを、先に、しておきたいと思っています。
馬鹿っぽく映るので、特に、理想などは、ないのですが、GUIなフロントエンド、が、ついていると、もっともらしいこと、やってる感じに、なるか、とは、
いつの話、だか、な、ことですが、それなら、興味が、持てそうです、
本日も、Picsartに、お願い、