CGならありえないことも、簡単に出来るみたいですね。
「ダメだし」いっぱいあるけど。
色ガラスの感じとか、高麗青磁の質感とか、ありえない加工が出来るので、CG的には高尚だというのかもだけど、現実にはあり得ない…木屑に、やきもの調の。
ガラスでもこんなの、しんどそう。
爪がオープンするとビー玉が、外れるようになっている(ロック機構に課題あり)。
おが屑文明の装飾系、グラフィックの方が再現しやすいし、表現が器用で細かいので、コンピュータに指導いただいて、イメージを焼き付けたい。
現実のおが屑アートは悲惨な状況で、放置。


