女の手仕事には敵わない。
細々したこと。
トランジスタラジオが世に出たのも組み付けの女工さんなければ出来なかった?
ゲジゲジがついてる…そんな事お構いなし。
飯を食うために働く。
欲求の階層に従っていた。
彫刻は男の仕事なんだろう。
極端な話、チェーンソーのアートは男のものだ。
でも、古臭い…。
女が彫刻ってあんまりイメージ湧かない。
張りぼてのおが屑アート(ウッドリクラフト)やってて思う。
こんな手間のかかること、女に向いてるって。
彫刻で表現されつくした世界を、平面のおが屑、貼り合わせて創作活動を始めることは、「新しいこと」のように思える。
それでいて和風だ。
和風そのものだ。
クール・ジャパン?
職人は男?
まあ、伝統工芸的なことなので、組合とか仲間内で助け合い支えあう仕組みがあってこそってところ大きいだろうけど。
ピンクを基調に創作を広げると、着物のような表現…それこそ女が好きそうな世界(オラの描いた虚像で申し訳ないが)。
祭りでも「ギャルみこし」ってのがあるくらいだから、飾り付けも女がすればいいと思う。
その表現として如何ですか?
オラ的に女子の群がりの中には入っていけない。
ハンドメイドやってるブログの読者登録したが「いいね」しても返事がない(苦笑)。
ニット作家のイケメン王子様なら相手にされるのか。
女社会にオラが突入するのは無理だと思うけど、それでも、日本らしい新しい表現に、女に向いてると本当に思う。
彫刻じゃない何か。
削っていくんじゃなくって付加していく作業。
読者さんからの書込みなのか、ブログ検索のキーワードに「自動カンナ盤を改造しておが屑」とか、書いてあった。
削り出す作業、下準備は男の仕事かもしれない。
自動カンナ版の回転刃を固定すればおが屑がけずりだせるかもしれない。
その場合、弦状の自動カンナ自作の長い蛍光灯のようなデザインから抜け出してコンパクトになるかもしれない。
良質なおが屑を製造するのは難しい。
どうやら、ホームセンターの木材で綺麗に削り出せない。
それは、丸太から角材を切り出した後の端材で出来ているためだと思う。
木目が斜めに入っているものが多く、削り出せない。
材料の品質を上げようと思うと、製材の段階から関わらなくてはならないようで、手の焼ける下準備となりそうだ。
竹細工の竹ひごを作る作業にも似ているかもしれない。
でも、竹細工って、年老いたおばあちゃんが細々とやっているイメージがする。
この作業も似たようなものか?
音楽と木工と農業の括りなら実現できるかもしれない。
農家の冬ごもりのときの内職に。
祭りに女が参加するなんて…しかも造形美で男社会に殴り込み?
「カワイイ」ってセンスがオラには無いもんで、分からない。
どんなものが出来上がってくるのか、分からない。
ただ、そこに未来が無いわけではないと願う。