いつまで経っても完成しないギターシンセ。
サイレントギター近日公開!が遠のいた。
まず、当初の目標であるArduinoUNOとRaspberryPiの合体は、ハードウェアの進化で自動的にできた。
とは言え、ラズパイ2が出てしまった今では、すでに型遅れのマシン。
でも、MIDIのスケッチも走ったし、ギターシンセ用のスケッチも少し書き直すだけで、問題なく音は鳴りそうだ。
いつまでも完成しないので、とりあえずのゴールを設定したい。
ギター本体のことは言い始めるとキリがないので、欲張るのは後からにしようと思った。
音質はもともと、機械的な音しか出ないものなので(今のままでは)、ギター本体に、こだわるのはハードウェアが進化して音質まで気が配れるようになってからでもいいと思った。
LEDレーザーピックアップの件も問題ありだし(時間がかかりそう)。
今やるべきことは、Gertduinoでギターシンセスケッチをプログラミングし直すことと、OS側での手続きが決まっているので(接続の手順とか)シェルスクリプト化して、電源を入れるだけで、自動的に起動して音が出せるように持っていきたい(一日で片付くことだろうに?)。
OSが見えないからモニタもマウスもキーボードも繋ぐ必要がない。
グラフィカルログインの必要もない。
Gertduinoにはスイッチが2個ついてるから、これを使って操作っていうのもいいかもしれない。
また、液晶モニターを設置できるのならつけてもいいとは思う。
Linuxの存在を感じさせないまま、ギターとして使えるように。
それなら、ラズビアンじゃなくって完全組み込みの仕様にした方がとか、思うけど、オラ的にはPythonをやりたいから、古ぼけたTKのフロントエンドでTk-Pythonプログラムで、ギターの設定とか出来るようにしたい。
ギターの周辺機材を使えば、音の加工はいくらでも出来るから…という指摘はあったけど、MIDIだけで加工できる範囲でGUI(タッチパネル仕様?)のギターシンセ専用のソフトを作りたいと思っている。
片手でギターが弾けるので、余った片手で操作できていいかもしれない?
やりたいことはたくさんある。
とりあえずのゴールを決めないと、波動スピーカ取り付けやレーザーピックアップの音をまともな音に変えるためのサウンドプログラミングとかギター巻弦を自作するだとか、キリがない。
コンプレックスサウンドジェネレータと、動くかもわからない、可変コンデンサのことも放置しているし。
Python出来ないと選択肢は狭いまま。
無理やりだけど、わざわざ、プログラミングをやってみたい。
一生懸けてもやりきれないボリューム。
自動カンナ(ウッドリクラフトスライサー/ギタープリンタ)の過大評価? 生みの親である以上、この表現力の可能性は捨てがたい。
歴史上のオーパーツの再発見? カセットテープ状のおが屑に文字を書いて回してみるなんぞや、チベット密教にあってもおかしくない感じ。
大げさかなあ。
自然の利用。
木材をチップにして燃料にするなんてもったいない。
それは最終手段であって、モノとして時を刻めるのであれば、大切に使ってあげたい。
自分の発明が可愛くてさーあ!
自作は気にし始めると、どこまでも奥が深いので、大変だ。
やってて、時々、どうしてモノを作らなきゃいけないんだと思うことがある。
それは発展途上国がすることだろうに?
有色人種が先進国になるモデルを作った国だ。
そこにいて、住んで…地方から東京に行ってしまう部類の人じゃない。
定住民族の島国にいて、仕事として受け継がれていくようなもの…理想。
オラの仕事に(遊んでるだけだけど)魅力があるなら、50年後にでも、誰かが引き継いでくれるかもしれないし、”Hello”がどこかで、こだましてるかもしれない。
発展途上国のモデルでも成り立つだろうし…。
なんだかな。
近日公開が、一か月、先延ばしになってる。
納得いく仕事って言われると、やっぱり10年くらいはかかりそう。
気が多いんで、そこまで詰められるかどうかわからないけど…これで飯食えるとすれば、10年地道にやることだろうな。
