下の写真の6弦、クロイノが自作した巻弦。
巻重ねを失敗しつつも、製作を続け、何とか一本、仕上げることが出来た。
弦をギターに張って音を聞いての感想。
まず、弦を支持しているピンが弦を張ると抜け始める症状は改善されず。
そこら辺、既製品と比べるとすぐにでも分かるんだろうけど、やっていない。
音の感想は、バーンといかにも鋼って感じの弾み方をするんだけど、それも3回くらい鳴ると、音がヘタってきて、ハリがなくなる。
挙げ句の果てにはフクロウの羽じゃないんだから…音の小さな振動に変わっていく。
弦を緩めてシナリを見てみると、これがデタラメ。
ピアノ線の芯材まで、焼きなましが部分的に入っていた。
これが弦を張った時に伸びてチューニングを狂わせる原因になっていたのだろう。
だけど、最初に鳴った音が忘れられない。
心を和ませる音というより、聞くと緊張が走るような音。
音なんて分からないけど、荒々しくて…ここで再現できないのが、悔しい。
このまま、弦の「巻き」にはまってしまうと、ツキを落としそうなので、しばらく放置してみる。
ピンセットでピアノ線の芯材をつまんでやるだけで、放熱になって、芯材が緩まないかもしれない。
やるには技術も必要なので(慣れると出来そうな手ごたえ)、少し考えたい。
マイコンでAC電源をオンオフするユニットを持っているので、電工ドリルと、Arduinoのステップモーターを連動させてもいいかもしれない。
今のところ、ボタン操作で手元で合わせているので、そちらに気を取られると、手元が狂ったりする。

素直に自動化するとうまくいきそうな気はするのだけれど、弦の冷却方法についての考察が足りないので、しばらく様子を見ようと思う。
サイレントギターシンセの方に力を入れたほうがいいかな。
ギターシンセの最終案では、弦はレーザーピックアップで弾かれているか、そうでないかを判別るるだけのものになりそうだが、拾った音をPC側で変換するようなことを考えたいなとも思い始めた。
アルペジオで弾けるなら、今すぐにでも、サイレントの実力を発揮できるのだけれど(見通し甘いかな)。
鋼の弦は、見た目汚い。
どうせなら黒染めで真っ黒にして、床用ワックスでも塗り込むってこと考えたりする。
弦のことを考えている間は不快だった。
ツキが落ちる?
ちびないロウソクと、キャンドルアートへの展開を夢見ることが出来るようになったので、みちくさも良かったかなと。
自動カンナ3号への展開も望みがあるので、今のところは良しとしよう。
ってかあ、テキストエディタで作曲できるソフト、ラズパイであるから、テキスト音楽「サクラ」を使って、音楽理論も分からないのに、機械音楽、やってみたいと思うこのごろ。
人間がつくるんじゃなくって、無味乾燥な機械のツクル、音楽について? あー言い過ぎてる!
2.5次元?トイカメラ(ラズパイカメラ)についてもやってみたいし。
時間は有限だ。
最大のパフォーマンスを?