血、吸うたろか?
そんなこと言われるよな。
ウッドリクラフトのおが屑を染めると高価な木材になるって幻想。
写真の通り、ステインを塗ったおが屑と素地のおが屑をサンドイッチにしたもの(上)。
ステインが木工ボンドに溶けだしたのか、くっきりとした発色にならない。
また、やぶ蚊のストライプ柄に見えるものは、マジックで塗ったものと素地のものを重ね合わせたもの(下)。
また、ヤスリで面を整えると、事態はさらに悪化。
ステインが繊維の奥まで入っていないので、ストライプ柄がところどころ消えかかっている。
まだらで汚い。
黒マジックインキの柄は綺麗だ。
下手にステイン使うよりもマジックインキの方が鮮やかだったりする。
茶色のサインペンでやってみるといいのかもしれない。
でも、それでは最初に思った模造ローズウッドをツクルって着想が台無しになる。
ステインをツナの空き缶に入れて加熱してみたら、色はよくついたけど、その時、出てくる変な煙が体に悪そうだったので止めた。
毎日行う作業なら、変な病気を発病しそうだったから。

また、揮発性のニス塗る場合、マジックのインクが溶けだしてしまう恐れもあるし。
いいアイデアないかなあ。
おが屑を叩くとか、いろいろ方法はあると思うけど手間はかけたくないし。
ギターのカタチ、やぶ蚊をイメージようなデザインにすれば誰も文句は言わないだろう。
そんで、アルミホイル乗せたようなノイズをわざと出す?
俺が俺がって、主張のうるさいギターの割には、弾きこなせば新しい音楽になるって創造性には欠けてる。
もっと乱暴なこと出来ないかなあ。
おが屑貼り、だいぶん慣れてきた。
そうだ、失敗にめげず、おが屑にボンドをつける器具を作ろうかな。
迷いながらも、ギターボディの製作に入れそうだ。
試し貼りやってみて、それから・・・ああ、また洪水のように、いかがわしいことが頭からあふれ出てくる。
