電気加工で巻き線を焼いてみる実験(再掲)












これを見ていて、3Dプリンタができないかと思ったりした。
ただの糸巻の機械なんだけれど。
糸巻(釣竿のリール)のようなもの巻いて、針金を積層していく。
その時、自転車のタイヤのバルブに入れる空気入れの部品とかで、針金に希釈したボンドを塗っておく。
ボンドをつけた針金は、旋盤で作った部品のように巻かれていき、積層するたびに、電気を針金に流して熱して、ボンドを硬化させていく。
つまり、旋盤の工程(部品を削りだしていく)の逆を行うということだ。
糸で、肉盛りをしていく作業。
それには肉盛り部分を接着する糊が必要になってくる。
理想は、銅線に鉛フリーはんだのペーストを塗って、金属オンリーで仕上げることをしたい。
もしくは、あらかじめ、にかわなど、熱に依存する接着剤を針金に塗っておき、エナメル線のように専用の針金を準備しておくと精度が上がるかもしれない。
今ある環境を生かしつつ、何かをするのには、これしかない?
ギターのワウンド弦をツクル機械でできること。
そう簡単に物事は進まないだろうけど、心の隅にでも置いておきたい。
電機のコイル巻き器なんてどれくらいの速度で動くと思ってるんだ! とか、現実的な面では速度が劣るかもしれない。
ハンダと銅線でできるのなら、切った時の断面は綺麗だろうとは思った。
木工旋盤でできるくらいの製品しかできないだろうとは思う。
しかも、仕上がり面がデコボコしてるので削りを入れないといけないかもしれない。
金属の3Dプリンタになっちゃうけど、使う熱量が圧倒的に少なくって、静音型。
この、金属加工機で何を作ればいいんだろう。
いいものないかなあ。