0.35mmのピアノ線にエナメル線を部分的に巻きつけた。

電源は家庭用ポータブル発電機からとった(商用電源は使わないでください 分からないのならやらないこと)。
発電機を使うときは十分に換気をすること。
100ボルト800ワットの電熱器を発電機のコンセントに差し何アンペア流れているか確認。
スイッチ投入後、6.8アンペアを示し、電熱器が赤くなってくると、6.4アンペアに落ちついた。
この電流を使って、電源に直列にピアノ線を接続してみる。
過電流保護はしない。
ピアノ線が焼き切れることで、ヒューズになるという勝手な判断。
ヒューズは必ず入れてください。

電源投入後、5秒くらいでピアノ線は焼き切れた。
しかし、エナメル線を巻いたところは、銅でできているので放熱フィンの役割を果たしてくれて、焼けずに残った。

今度は、ピアノ線全体を冷却できるように、エナメル線ですべてを覆ってしまった。
電源投入後、すぐは、ご覧のように煙が出て、エナメル線全体が、焦げている。
けれど、エナメル線が完全に溶けてなくなると、銅線が端子間で導通となり、ピアノ線への過電流はなくなり(電線の断面積が増えたことに相当する)、煙は出なくなった。
↓ 焼く前のフィラメント ↓ 焼いた後のフィラメント

この技術を使って、焼き付け塗装ができないかと考えている。
普通に色を塗ったんじゃあ、色が剥げてしまうし。
スプレーで加熱してから噴くとガスに引火しそうなので、塗装してから加熱することにしたい。
自分的には人体に有害だけれどコールタールを思ったりする。
鉄の黒染めをしたような色。
また、エナメル線が今回の場合、大気と反応を起こして、焦げてしまったけど、使い終わった天ぷら油を絶縁油として使い、エナメル質だけでピアノ線と一体にならないかってことを試してみたい。
でも、焼きなましたのと同じだから、ピアノ線としての性能が劣化してしまう。
電流、調整して、100度くらいに保てるくらいの調整したほうがいいかなあ。
それって弦の長さや断面積にもよるし・・・。
それから、焼き入れのことも・・・。
マネして事故が起きても、オラは知んないよ。
ってか、調子に乗んなよオマエって誰かから言われえるかなあ。
記事削除されるかなあ。


