自動カンナ(プロトタイピングボード) | ..あちゃ! no mic's

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野良作業でウクレレサイズの楽器製作中(構造材としての剛性をテスト)

SANTA no Mix


DF ROBOTのプロトタイピングシールドとArduino。
とりあえず、ゲジゲジ一個置くとスペースがいっぱい。

ブレッドボード部を外すと、基盤が組めるようになっている。


Arduinoと合体させたところ。


これでは、部品が収まりきらないので、大きい、ブレッドボードを使用。


合体させた。



たぶんこれで、いけると思う。

ニスが乾かない。
ニス塗りが終わらないと、次へ行く、気持ちが持てない。
これから工具をツクルときは色を塗らないこと・・・。
カンナ掛けされたものは水をはじくらしい。
ヤスリ掛けだと水がしみ込むって。
モーターの固定に使ったアガチスっていう木はニスを吸い込んで塗装がしやすかった。
ヒノキにニスは・・・ナンセンス?
素材そのままの木肌や香りを味わう?
でも、ヒノキをねじ伏せてみたい。
考えてるより、ネットで調べた方が早いだろうけど。

なんだか、嫌な予感