3DプリンタとテキストCAD | ..あちゃ! no mic's

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SANTA no Mix


今までついてきてくれた読者の人に申し訳が立たなくって。
古い技術で申し訳ないってこと。
でも、WEBを介さなければ使えるし、たぶんTCLetだったっけ、WEBに埋め込み出来るのもあるみたいだし・・・。
トホホ。
でも、TK覚えたら出来ないことなんてない!
って言わしめるやりがいのある仕事を一つ用意したのでご安心を。
たぶんそんなソフトはないと思う。

openscad:テキストベースのCAD


テキストで(文字によるCADデータの作成)CADをやるのは効率的でないから、Autodeskの123Dだとか、3DTinなんかが持てはやされているわけだけれど・・・。
これらの簡易フリーソフトは欠点があって、ネジをデザインできないという点。
自由にSTLファイルをつくることができても、ネジを切れないんじゃあ工業製品は作れない。
デザインは自由っていうけれど、作りたいものはiphoneケース?
3Dプリンタで出来るものって限られてくるわけだ。
3Dで何でもできるからって、難しいマウスゼスチャを何回もこなさなくてはならないこと。
この3Dキャドだって一度やった操作を覚えてくれるマクロというものがそのうち出てくるはずで。
ややこしいこと考え始めるとプログラムから抜け出せない。
だからってブレンダ―(Blender)みたいにアニメが作れるって言うけど、あんなにヘンテコリンナマウス操作を覚えるのも気が折れる話だ。
そこで、あえて、論外とされる、コマンドラインの3Dキャドを考えてみる。
テキストエディタとGUI作成のRADを組み合わせた形で、テキスト形式のCADができないか。
上記のサイトの分はそれそのものだけれど、自由すぎて、何を作っていいかもわからないし、
ネジを切るのに三角関数が3次元で移動する軌跡を描くプログラムをわざわざ打ち込まなくてはならず、工業製品をテキストで作るのはしんどい。
無駄な作業をしなくてはならないので・・・ライブラリにあるかもしれないけど・・・。
でも、テキストベースのCADって工業製品をツクルには丁度いいものだって思いかけた。
Tkのマニュアルを書いてたときだ。
GUIって概念が無かったころは、ゲームのインターフェースみたいだったり、どこも玉石混合で使い方はそれぞれバラバラだった。
でも、GUIってものが出来て、ウィンドウとはこういうものですよって定義がなされると、その手法は、いろんな開発環境に広がった。
技術者はその規格にのっとって、ウィンドウを作り込めばよく、デザインのひな形が出来上がったおかげで、想像力を掻き立てる労力から逃れることができた。
テキストエディタで出来ることって、マイナーだけど、プログラムの開発だけじゃあなくって、CADもそうだけど、作曲ソフト、数式エディタ、数式処理ソフト、グラフィックのレンダリングソフトと20年前から存在していて今も使われているものは結構、そういうものが多い。
Tkやってて思ったこと。
例えば、工業デザインやるのに、ポリゴンモデルの粘土の塊のようなインターフェースはいらない。
秋月電子の電子工作のケースを作りたいんだったら、そこに箱があればいい。
iPhoneケースにしたってそうだ。
複雑な部品をツクルとなると何でもできるものが必要だろうけど、グラフィックソフトと、簡単なペイントドローソフトの違いと同じで、ここ違うんだよなあっていうデザインの繊細なディテールを表現するのには立派な3DCADがいるだろうけど、なんとなく、電子部品の筐体やヒューマノイドロボットのロボットアームの部品をつくる作業だけに特化したものならば、そんなに細かいことは個々人がデザインできるほど、世の中って多様じゃないから・・・特異なエンジニアはいるけれど。
個々人のホビーってところから考えるとデザインとか開発って、素人には不毛なところってのが自分の認識。
実際自分がそうだし。

POV-Ray


ざっぱな工業製品に求められる求められる大きな要素は(入れ物)、対称性かな。
JISで規格が統一されていて、ネジ山があることひとつ。
なんとなく、イメージは、TKで用いられた手法を、そのまま、テキストのCADに持ち込めないかということ。
レンダリングやSTLファイルへの出力は他のソフトにゆだねるとして、ここでは、
box create image 箱の種類 -hole 穴の大きさ
なんかで、POVRayの記述を簡略化(コンバート)できないかということ。
ネジを切りたいならば、8mmで指定すると、ネジのデザインはしなくて良くって、あとは配置の位置だけを指定してやるだけでいい。
PackやPlaceやGridなんかで大雑に、ケースにボタンをつけたいならば
button -text "Play" とやれば、ボタンを筐体のお望みの場所に配置してくれるプログラムとか。
組み合わせも(組み立てたときの形状。ビスで留めてボタンが押したり戻ったりする形状を自動で作成)きっちり行くように作ってくれる。
なんかGUIのウィンドウつくるくらいザッパに統一されていて、適当な配置で成り立つようなもの。
ギアを作りたいんだったら、
Gear コマンドで半径何センチ(インチ)歯数いくらと指定してやれば、出来てしまったり。

今週一週間、このネタで引っ張ってみる。
現実に出来るだろうか。
テキストだけだから、一人でもできそう。
毎度の、取り組みの放置にはならないようにしたい。
例えば無理無茶で出来たとしてプログラミングのチュートリアルに3Dプリンタを挙げて、プログラミングができるようになったころには3Dプリンタが自分で作れるようになっているだとか。
楽器を作りたいとか言ってけど、楽器のライブラリがあれば自分でアレンジできたり、飛躍は大きな話だけど、物理的な動作についての書き記しをしなさいと言っているのだから、コンピュータの得意な分野。
数学基礎論が分かっていれば、記述可能であることは誰の目にも明らかだ。
言語解析をしたいとか、精神世界を分かりたいなどと言っているわけではない。
プーリーの大きさはいくらがいいのか、モノタロウでせっか部品カタログもらったんだから、大切に使いたい。
考えてみれば、アベコベだけど、オブジェクト指向の考え方なんてそれそのものだ。
部品があってそれの組み合わせで出来るもの。
クラスだとか、インスタンスだとか言わずに、なんだか、馬鹿馬鹿しいほど、当たり前のこと。
誰かが書いたライブラリを導入して、その上に自分なりのアレンジを加える。
今、ネットではいろんなデザインのSTLファイルが出回っていて、それをCADに取り込んで自分でアレンジすればいいんだけど、面倒くさい。
そこまで細かいことを自分は望まない。
ただ、Tkやってて、レガシーなものを馬鹿にされているんだとしたら悔しくって、ちょっと高望みで飛躍したことでも、言っておかなきゃと思ったから・・・書いた。
今週一週間はこの夢の話を掘り下げてみる。
今日は遅いんでここまで。