郊外型大型家電ショップの隣にあるカメラ屋さんが印刷ショップとして成り立っているのを見て、100円ショップの隣に3Dプリントのコピー屋さんがあってもいいと思った。DMMだってDAISOだって上場しない代わりに持つ、グレーな店舗展開って有利な面多いから・・・一昔前ならヤクザなこと。血と汗でモノづくりが行われているのには違いないけど、紙のコピー機が許されるんだったら、個人所有の範囲で100円ショップのモノをコピーしてみたい。
この10年でコピーに対する認識が変わってきた。
この国も高度成長期、西洋先進国のコピーをたくさん作ってきたから、経済活動の面では嫌われ者だったって。
中国を見ているといつか来た道だと思う。
100円ショップの出現で、部屋にファイルをたくさん並べて整理出来るようになった。
こういうことだったんだあって。
極論を言うと、何の抵抗もないのなら合理的な世の中が出来ると思う。
テレビだって、出版だって、3Dプリントだって、「中抜き」された合理的な世界がある。
ネットで合理化されることで、極限まで値段がゼロに近づくってこと。
それで飯を食っている人は大変な思いをするだろうけど。
国会図書館なんかがすべての本を電子化して公開できるなら、そのデーターベースを検索するだけで、ネットのイカガワシイ情報とはおさらば出来るし、その空間をつくるためにコピー・・・イカガワシイ第三者が勝手に自炊と称して仕事をしてくれるわけなんだから、それを利用しない手はないという、合理性。
googleが新しいサービスを始めて普及したから・・・新しい自由と呼んでいる・・・天下り的にそれを使って当たり前に受け入れるのは危ないことには違いない。
でも、今日をぶち壊して明日を作ってくれるのはgoogleなんかの新興企業に違いない。
こんな小さな国がアメリカなんかと競り合おうとするのは無理な話だけど、明日をツクル。
一番難しいことだけど、この国にできるとすれば、天下り的に、取り入れるってパターン。
仕事もIT化されて圧倒的にヒトが余っている時代なんだから、もっと生産的なネットに変わる(コミュニケーションを除いて知的なデータベース)空間を本の電子化で成し遂げることができるんじゃないかと思う。
その割には、3Dコピーなんて程度の悪いこと言っているけど。
3Dコピーも「ピットコイン」と同じように、「中抜き」「高い流動性」で、なんか、面白いことにならないかなあ。
今のところ、誰も乗らない気配。
そりゃそうだ。
どちらかというと「セカンドライフ」に近いかも。
欲望は分かりやすい方がいい。
いつか来た道を下るとき。
東洋の欲望の世紀にオリルウェイするとき。
やっぱり、欧米化? っていうより、中華思想のもとに、グレーに染まれ。
いつか来た道を下れ・・・って感じ・・・間違ってる?