で、-underline 0は一番目の文字に下線を引きなさいって設定。
-underline 1だと2番目の文字に下線を引きなさいになる。
execはLinuxのコマンドを実行するための命令。
Windowsでもnotepadとすれば、同じようなテキストエディタが立ち上がる。
leafpad Helloは、leafpadでHelloという名前のテキストを立ち上げなさいということ。
-padxはx方向に20単位幅をとるっていう意味。
-padyだとy方向に幅を持たせる設定になる。
configureは一行で書き忘れた設定とかを後で付け足すのに便利。
一度に一行でbutton .b1の行なんかにまとめて書いてしまってもいい。
-bd -fg -bgはそれぞれ-borderwidth -foreground -backgroundの略。
そのまま丁寧に書いても構わない。
-relief はボタンのデザイン。raised sunken ridge solid groove なんかがある。
-activebackgroundはマウスがボタンにかかったときなんかに、ここではオレンジ色になるように設定してある。
bindはウインドウ全体について定義。
Helloの下線部はHだったので、ここではhキーが押されると、.b1(Helloボタン)が点滅して(オレンジ色に光るように設定したので).b1のコマンドを呼び出している。
bind , <key-w> では.b2の操作を.b1と同じように行っている。
packして、おしまい。
#!/usr/bin/wish
button .b1 -text "Hello " -padx 20 -underline 0 -command {exec leafpad Hello &}
button .b2 -text "World" -padx 20 -underline 0 -command {exec leafpad World &}
.b1 configure -relief ridge -bd 6 -fg white -bg dimgray -activebackground orange
.b2 configure -relief ridge -bd 6 -fg white -bg dimgray -activebackground orange
bind . <Key-h> {.b1 flash; .b1 invoke}
bind . <Key-w> {.b2 flash; .b2 invoke}
pack .b1 .b2
*.tclのパーミッションを実行可能にしてアイコンをダブルクリック。
ウィンドウが立ち上がる。
スクリーンショットでは分かりづらいけど、hキーを押すと、ボタンが点滅してLeafpadが立ち上がる。
Helloというテキストが立ち上がった。
