精密さを考えるとこんな楽器なのかあ | ..あちゃ! no mic's

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ただいまソーラーピックアップのテスト中

SANTA no Mix

Arduino で作ったベース演奏ロボ


大学の工学部の卒業制作
よくできているなあと思う。
Arduino 4台使う。
弦の張力一定で、弦の長さを変える(弦を押える)はやっぱり音調を変えるには一番合理的な方法。
でも、オイラは効率の悪い、弦の張力を変化させて弦を弾くだけのモノを考えている
コードを押えることしない。
あえてコードバディを使わずに、楽器を弾く作業を一つ減らしてエアギターみたく・・・。
弦はトルク1kg/センチメートルのステッピングモーターで行おうと思っている。
たった1kgのトルクで出来るもんだろうか。
ステッピングモーターの軸に「焼きなまし」した太い縫い針ひっつけて巻き取り軸を極限ゼロに近づける・・・トルク太くなる。
弦の太さを出来るだけ細いものにするといいのかなあ
弦の密度は大切だあ。
でもブログ書いてたらやる時間ない。
ランキングなんて気にせずに、ちょっと根気強くやってみようかなあ。
なんかみっともないこと書き始めたし最近

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