以外に人気だった前回の記事。このブログの読者様はきっと優しいんだろうなーと、書いてて嬉しくもありました。
人を助けるとはそういうことか!①総論
ここでは、基本的な7つの原則を抜粋させていただいたんですが、「じゃあ、具体的にどうするの?」っていうお話を書いてみたいと思います。本書でのキーワードは「問いかけ」です。
1、信頼を築く
原則1や2にあるように、初めの信頼感が何より大切。その信頼を築くためにまず使うのが、「純粋な問いかけ」。問いかけと言っても、ここではクライアントの話に集中することが大切なようです。自分の意見をはさまないのがポイント。傾聴とか、マインドフルなイメージ。
「続けてください」
「その例をいくつか挙げてくれませんか?」
「あなたが半してくれたことに関連して、他にも何か思い浮かびますか?」
などを問いかけてみてくだされ。
無理なくリラックスしている
クライアントの悩みがわかった
なら次のステップへ
2、診断する
ここは「診断的な問いかけ」をして、クライアントの感情を引き出すステップ。ステップ1がファクトに対して、ここはwhyを探る感じ。
「あなたがこの問題を抱えているのは、なぜだと思いますか?」
「どんな気持ちですか?」
と探っていきましょう。ここで、何かしらの診断ができそうなら次へ。
3、議論する
クライアントがリラックスできていて、お互いに対等であると思えたなら、いよいよ議論。
「その件で、立ち向かいましたか?」
と行動を聞いたり、
「次のようなことはできませんか?」
などと、代替行動を促しましょう。これらは「対決的な問いかけ」と呼ばれております。
4、サマリー
お互いにどうであったかをきちんとフィードバックしましょう。
「これまでの会話の流れをどう思いますか?」
「私の質問はあなたの助けになっていますか?」
これを繰り返していく感じ。
いかがでしょう。言うは易しのお話ですが、これらは訓練ありきのもの。しかし、ただ漠然と聞くよりかは良いガイドラインにはなるかと思います。ぜひ日常でも取り組んでみてはいかがでしょう。この記事を参考に本書を読むのもあり。
