梨のむき方と竹井ちひろさんの記事 | 数学を通して優しさや愛を伝える松岡学のブログ

数学を通して優しさや愛を伝える松岡学のブログ

アドラー心理学的な世界観のコラムやエッセイを書いています

こんにちは。



先日、広島の竹井ちひろさん が、

数学的に興味深い記事を書かれていましたリンゴ



<以下、竹井さんの記事からの引用です>


梨のおいしい季節になりましたね~
嬉しい

大好きですルンルン

{B463A6DD-8ABB-483C-A655-542FCFB0EC94:01}
わたし、梨とかりんご、まずは6つに切りますりんご

なぜなら…
{7CA99927-4C66-41DF-9E24-DC693B0BCA96:01}
切ったところが【60°】になって、芯を取りやすいから

4つに切ると、中心は90°
6つに切ると、中心は60°

なんか、みなさんも、こんな何気ないところに、数学を使って生活してるんだと思いますよ




竹井さんの記事の全文

  右矢印 こちら☆



この後のFacebookでのコメントが興味深いので、

ここに載せておきますねニコニコ



 竹井さん、松岡に、白濱久美子さん を交えて、

 3人のコメントですさくらんぼ



松岡 「やっぱり6等分が芯をとりやすいですか?
     8等分だと小さくなるすぎかな(*^^*)」

竹井 「えーと、8回、芯を取るのが面倒です!
     6回が限界(笑)」

白濱 「↑激しく同感!!!」

竹井 「ね、8回になると、面倒になるよね!」

白濱 「↑ですね。
     大きいヤツは6個で芯取ってからさらに半分の12等分にしたりします♪
     角度で考えたことはなかったので斬新な発想でした!
     さすがです(//∇//)」

松岡 「なるほど。6個で芯をとってから、12等分にすればいいんですね☆
     じゃあ、4個で芯をとってから、
     8等分してもいいのかな?」

竹井 「 ↑ですから!
     90°だと、芯を取りにくい(とわたしは思う)のです(。´Д⊂)」

白濱 「↑激しく同感!!!
     ちょっと手間を惜しんで4等分で芯を取ろうとしたら、
     芯だけじゃなく実が余計に取れちゃうし、難しくてかえって時間がかかっちゃう!」
 
松岡 「お2人に了解しました☆」



  リンゴの切り方から、いつ芯をとるかなど、

  興味深いお話合いができました星



  竹井さん、白濱さん、ありがとうございました。