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【子どもが語る夢の大切さ】―――世界は変わる②

<前回の続きです>






答えは、・・・・・・・あるんです。
打算もプライドも過去も経歴も取り巻く環境も、何も関係なく、
一般的にいう、「しがらみ」にしばられない世界が。


自分で気づけたことは幸せでした。
思えば、これは自分の幼少期にあったと思います。
昔から、自分の感情を抑えることを教えられました。
「他人を思いやる」「人の気持ちを考える」ことです。
母もそういう人でした。
人のためを思って、自分は我慢する。
でも、そういう姿を見て、思っていたことは、

結局は、損をしているんじゃないか。

ということでした。
この辺が非常に冷めていた部分ですね・・・(笑)

我慢している母の姿を知っていたので、
「大人になる = 自分の感情を表に出さない」ことだと思っていました。
そうしている人もたくさん知っています。
私もそうして今まで生きてきました。

いつの間にか、自分の納得する理由を見つけて、
感情を押し込める方法を身に付けていたんですね。


感情を頭で理解する。


とてもいやらしい子どもですね…(^▽^;)
それが「打算」につながっていきました。




【子どもが語る夢の大切さ】―――世界は変わる③  へ続く…