いつも肩肘張って生きていると
苦しい
ずっと緊張していたら、
どこかでもう力が入らないところまで
来てしまう
そうすると、
力を抜くように、体調を崩す
この緩急のバランスを大事にすることは
人生の充実へと繋がっていくように思う
前の会社は、どこかで
ずっと緊張していないといけなかった
だから、体を壊した
僕だけではなく、体を壊していた人がいた
中には、心を壊している人もいた
人生最大のピンチだったときもそう
ずっと気が緩むときがなく
ありとあらゆるところが壊れた
だから体験的にそれを強く感じている
また、ずっと力を抜いていると
鍛えていないので、
いざというときに力が入らない
力を入れるところと抜くところの
バランスを常に確認しながら生きていきたい
「緩急のバランスは何対何ですか?」
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NPO法人親育ネットワークでは、今年度新しいチャレンジをしておりますが、9月1日(金)から、子どもの声を世の中にもっと伝えるため、あるいは、大人にとっては子どもの頃を振り返り、自身の子育てに役立つエッセンスを見える形に(定量化)するため、「親(大人)に届けたい声を聴く」アンケートを下記サイトにて実施しています。
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