何のためにそれをやるのか
をハッキリさせておくことは
それが指針となり、
方向性がぶれることがなくなってくる
しかし、
何のためにそれをやるのかを
ハッキリさせていないと
目先の課題解決のためだけの
手段によってしまう
あれいいよね
これいいよね
と手段だけが走っていくが
目的が明確ではないので、
持続しないため、
目先の課題解決に結局は至らない
活動をはじめるにあたり、
目的の重要性は徹底的に
教えられた
時間はかかるかもしれないが、
流行りの手段に頼らず、
常に目的達成のために
どのようにしたらよいかを考えて
トライアンドエラーを繰り返した
その結果が、
今に繋がっていると思う
「それは何のためにやっていますか?」
★ぐるぐるNISSHINまちミル博覧会2023
申込受付開始!
▼わくわく!いなさく!すごろく!
▼完全オーガニックの里芋を収穫して食べよう♪
▼映画「Life~ピッコロと森のかみさま」から
考える子どもを信じて待つ保育とは
▼親育アンケートの回答にご協力お願いいたします
NPO法人親育ネットワークでは、今年度新しいチャレンジをしておりますが、9月1日(金)から、子どもの声を世の中にもっと伝えるため、あるいは、大人にとっては子どもの頃を振り返り、自身の子育てに役立つエッセンスを見える形に(定量化)するため、「親(大人)に届けたい声を聴く」アンケートを下記サイトにて実施しています。
・子ども向けアンケートページ
・大人向けアンケートページ
▼クラウドファンディングチャレンジ9月18日(月)10:00スタート
「親の育ち」の重要性を世の中に発信するために「親育白書2024」を作りたい