外の世界を見ないとダメなのかもしれない | Teacher Kuroda 奮闘記 【La C Lo】

Teacher Kuroda 奮闘記 【La C Lo】

愛知県日進市で、小中学生に数学&総合学習を行う「数学コーチングⓇ」、自己探求を行う「対話と探求」、様々な世代を対象に子育て、キャリア教育などを行う「La C Lo サポート」。
共育共創家の黒田忠晃が、日々の出来事、教育に対する想いなどを綴っていきます。

子どもたちの健全育成において、

旧態依然の価値観で子どもをコントロールすること

固定的な枠組みの中でしか人と関わらないことは

その人の可能性を閉ざしてしまうことに

繋がるのではないかと

最近強く思っている

 

昔から伝えてきたことではあるが

前に進んでいる人の傾向で

仮説が仮説ではなくなってきているように感じる

 

子どもだけではなく

大人もそう

 

型にはまってしまっていると

大人こそ

枠が外せない

 

SOMETHING NEW

と言っているが、

何かチョットでも新しいことを

取り入れる工夫がいる

 

僕自身

旧態依然の枠から外れて

会社の枠からも外れて

自分で活動するようになって

見える世界が全く変わったといっても

過言ではない

 

いつもとは違う、

外の世界を見ないとダメだと思う

 

「チョット新しいを取り入れるためにどんな工夫をしていますか?」

 

image