ご縁あるみなさま
いつもありがとうございます。La C Loのくろちゃんこと黒田です。
ご縁ある皆様にお送りしております。
【捉え方を変えると世界が変わる】
物事をどう捉えるか
それは人それぞれ
同じ事象に対して
皆が同じように捉えるのではなく
その人の今までの生きてきた環境や在り方が捉え方に影響してくる
そこにその人の癖が出てくる
何事もネガティブに捉える人もいれば
何事もポジティブに捉える人もいる
その捉え方の癖が生きづらさを生むことがある
自分が見たい世界を見ている
私はどんな生き方をしたいだろう
私はどう在りたいだろう
そして
他者の生き方、在り方を知ることを通して
物事の捉え方の幅を広げることができれば
世界が拡がり、生きやすくなる
リフレームする力を身につけたい
「捉え方の幅を広げるためにどうしますか?」
☆Instagramを始めました。フォローをぜひお願いいたします。@laclo_2009
▼数学コーチング
5月14日(日)現在
・中1ハイブリッドクラス 1名のみが空席となっております。なお、次年度以降に開設の小4クラスへのご予約をいただきありがとうございます。満席近い年度もございますので、入会をご希望の方はお早めにお知らせくださいませ。
▼対話と探求【4月新開講】
社会課題や生き方・在り方などのテーマについて、様々な問いに向き合いながら、異学年での対話を通して、「自分とは何者か?」を探求していきます。これからの時代に求められている「主体性」「考える力」「想いを伝える力」「聴く力」「互いの違いを認め合う力」を育むクラスです。
随時説明会と体験授業は受け付けております。
【体験授業】
・小学生…5月16日(火)、5月30日(火)
・中学生…5月23日(火)、6月6日(火)
▼5月20日(土)不完全な大人のススメvol.2
「 NLPで学ぶ 子育てを楽しむためのリフレーミング 脳の癖を知ってポジティブに考える方法」
子育て中は、できないことばかり目についたり、後悔や自己嫌悪に陥ったり、何かとネガティブになりやすい時期。
今回は、物事のどの部分を見るかという「フレーム」を再定義して、同じ物事でもポジティブに捉えられるようにする「リフレーミング」という手法について学びます。
お申し込みはこちらから↓
▼5月21日(日)子どもの声を「きく」ってどういうこと?
スペシャルゲストとして、「子どもの意見にっしん」に意見を寄せた子どもたちを迎え「今の社会をどうみているの?」「どんなふうに聞いたら意見を言いやすいの?」「大人と話すときどんなことを考えているの?」ということをきいていきます。
子ども家庭庁が発足し、子どもの権利擁護がより強く叫ばれる中、子どもに関係する施策については、子どもの意見を取り入れることが求められています。しかし、どのように意見を聞いたらいいのか、寄せられた意見をどのように施策に活かせばいいのか、まだまだ手探りの状態ではないでしょうか。そんな中で、きちんときけていないのにきいたことにせざるを得ない、というような状況が出てくるのではという心配があります。
子どもの本当の気持ちや意見を知るには、大人はどのような態度で、どのように関わっていくのが良いのか、みなさんと考えていければと思います。
お申し込みはこちらのフォームから↓
※この事業は、令和5年度日進市市民自治活動推進補助金事業です。
お読みいただき、ありがとうございました。
※お知り合いの方に転送いただいても大丈夫です。
---
La C Lo(ラクロ)代表
ラクロサポーター 代表
NPO法人親育ネットワーク 代表理事
特定非営利活動法人Earth as Mother 理事
一般社団法人にっしんエデュケータス 代表理事
日進市未来を創る条例ジャーズ 代表
koeni 副代表
共育共創家 黒田忠晃
Homepage https://laclo-mcs.com