子どもに「Aをしなさい」という
子どもは「Bがいい」という
そうすると
大人は「わがまま言って!言うことを聴きなさい」という
こどもは「なんでわかってくれないんだ」という
よくある話だが、
話は平行線をたどる
よくよく見てみると
立場が違うだけで
大人も自分の我「わがまま」を子どもに通そうとしている
ことがよくある
自分の姿が投影されている
ここに気付かないと
お互いが歩み寄れず、
状況によっては、
大きな心の課題を生むことにも
なりかねない
目の前のことで気になることは
私の中にもある可能性が高い
だからこそ、
私自身を振り返っていく
奥深くを見ていくことが大切
課題を停めるのは私しかいない
「平行線になっていると思うことは何ですか?」
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