どこに目線を合わせるかで
目の前の人との向き合い方が
変わってくる
目的は何か
対象者はだれか
ここを見失ってはいけない
ここがぶれなければ、
手段はいろいろある
うまくいかないこともあるかもしれないが
うまくいくまでトライすることである
子どもたちと向き合うとき
目線を合わせることは
当たり前になっている
興味あることを
次々と話をしてくれるので、
一緒に見るし、一緒にやるし
一緒に楽しむ
ときに
一緒に怒るし、一緒に悲しむ
目の前の人と同じにならないと
分からないことがいっぱいある
自分だけの視点は乏しい
目の前の人たちから枠を広げてもらって
自分の見える世界を広げていくことが
新たな自分を発見することにも繋がるし、
新たなアイディアにも繋がってくる
「相手と同じになって得られたことは何ですか?」