自分一人でできることには
限界がある
しかし、
自分にない部分で、
周りが得意としていることが
あるのであれば、
連携していくことが求められる
全てのことは根底の部分では繋がっていて
Aという事象が発生したときに
これに関連することはBでもCでもある
しかし、BとCに壁があると
Aを解決するために、BとCをそれぞれ行き来する必要があり、
解決に時間を要する
BもCも連携していれば、
ワンストップで進むこともたくさんあり、
スピード感も出てくる
だれもがマイナスに陥ることがある
ここを救済するものはいろいろあっても
0やプラスある場合でも
いつどうなるかわからないからこそ
未病の内に支援できる状態にあることが大切
どんな人でも支援ができるよう、
様々な専門家が連携した仕組みを創れたらいい
子どもの成長は早いからこそ、
タイムオーバーにならないよう、
何とかしたい
「どんな連携が求められますか?」