俯瞰してみると
様々な存在は
小さな存在でしかない
振り回されることはない
ただ現実にその現実にいると
その小さな存在に
振り回されてしまうことがある
どちらが正しいのか
どちらも正しい
正しい間違っているは
無いということがわかる
自分がどう受け取るかで
決まるのだろう
自分の心の在り方
情報を取らないで
俯瞰する環境を創って
上から何気なく見ていたら
特にこれといったことは無い
ということを感じた
只ありのままの光景が
広がっているだけである
人間生活も
生き物も
建物も
自然も
ただ在る
という学びを
深める豊かな時間となった
「あえて俯瞰してみていますか?」