「ね、わかった!?」
「ちがう!ちがう!」
「こうでしょ!」
と言ったような親の考えを子どもに強要していませんか?
このようなクローズドクエスチョンの声がけでは、
子どもは指示待ち族になってしまいます。
NPO法人親育ネットワークの月1講座「子ミュ力ゼミナール」
2月は☆発達段階シリーズ☆の第4回。
テーマは「主体性のある子どもを育成するための声がけとは?」
で、副代表理事で子どもアイデア楽工理事長の
山上敏樹さんが登壇します。
今回の子ゼミでは、
そんな声がけをどのように変えれば、
主体性のある子ども育成に繋がるかを
参加者皆さんで考えていく時間になります。
接し方
声かけの仕方で
悩んでいる方も
多いのではないでしょうか?
そんなお悩みが
少しでもクリアになればと思います。
詳しくは、
こちらから。
https://www.oyaiku-net.org/komyuzemi.html
「どんな声かけが子どもを前に進めますか?」