主体性のある子どもを育成するための声がけとは? | Teacher Kuroda 奮闘記 【La C Lo】

Teacher Kuroda 奮闘記 【La C Lo】

愛知県日進市で、小中学生に数学&総合学習を行う「数学コーチングⓇ」、自己探求を行う「対話と探求」、様々な世代を対象に子育て、キャリア教育などを行う「La C Lo サポート」。
共育共創家の黒田忠晃が、日々の出来事、教育に対する想いなどを綴っていきます。

「ね、わかった!?」

「ちがう!ちがう!」

「こうでしょ!」
と言ったような親の考えを子どもに強要していませんか?


このようなクローズドクエスチョンの声がけでは、

子どもは指示待ち族になってしまいます。

 

NPO法人親育ネットワークの月1講座「子ミュ力ゼミナール」

2月は☆発達段階シリーズ☆の第4回。

テーマは「主体性のある子どもを育成するための声がけとは?」

で、副代表理事で子どもアイデア楽工理事長の

山上敏樹さんが登壇します。


今回の子ゼミでは、

そんな声がけをどのように変えれば、

主体性のある子ども育成に繋がるかを

参加者皆さんで考えていく時間になります。

 

接し方

声かけの仕方で

悩んでいる方も

多いのではないでしょうか?

 

そんなお悩みが

少しでもクリアになればと思います。

 

詳しくは、

こちらから。

https://www.oyaiku-net.org/komyuzemi.html

 

「どんな声かけが子どもを前に進めますか?」