心に
正直に生きる
その姿には
透明感がある
しかし
正直に生きていない場合
その姿には
透明感がなく
濁っている
自分を生きるということは
自分の想いに正直に生きること
どこかで自分の感情を抑え込んで
何者かを生きる必要はない
志を生きていれば
本質がずれることはない
目先の欲、周りの目などに惑わされると
志を生きているように見えて
本質の部分では、志を生きていない
何か自分の課題をそこに投影しているから
どこかで止まってしまう
どこかに依存してしまう
多くの場合、本人は気づいていない
心に正直に生きること
今一度点検してみたい
「心に正直に生きていますか?」
♪ブログが本になりました♪
子育て中のママへ。ひとりで悩んでいませんか?
これまで、たくさんのご相談をお受けする中で、
やり方の前に、在り方が大切であると感じ、
ブログに綴ってきた心の在り方のメッセージを
本にまとめました。
気になるテーマをパッと開くと、ママの心を楽にして、
心を満たすヒントがきっとあります。
いつもそばにある一冊に。
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