清忙は養を成す過閑は養に非ず

佐藤一斎の「言志四録」の言葉

熱中し、楽しんで物事を行う忙しさ（清忙）は、

心に活力を与える

心や体を休めるといっても暇すぎる（過閑）のは

かえって心や体を疲れさせてしまうものです

という意

とてもよく分かる

ブース出展等をしていて、

お客さんが来ないときは、

楽そうに一見感じるが、

時間が経つのも長く感じるし、疲れる

かえって、

お客さんが途切れずに

いらっしゃる方が

時間は早く感じ、心地よい

目の前のことを一生懸命やること

目の前のことをどんなことでも楽しむこと

これらの視点はとても大切

やることがないなー

とぼーっと生きていると

「ぼーっと生きてるんじゃねーよー！」

と叱られますよ

中身の濃い日々を

「今、清忙ですか？過閑ですか？」

♪ブログが本になりました♪

子育て中のママへ。ひとりで悩んでいませんか？

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