何か課題が出てきたときに
すぐに頼るのではなく、
まずは考えてみる習慣を
身につけたい
とはいえ、
今の若手社員の傾向として、
「アイディアを出して」と依頼しても
出てこないようだ。
言われたことはできたとしても
こちらの満点には到達することは
ほぼない
これでは、
企業は前に進まなくなってしまうだろう
きっと、
幼少の頃から
すべてお膳立てされて、
自分で考える機会を
逸していたのだろうと思う。
困らないようにと
手を差し伸べすぎた結果
楽を先取りさせたために
困ることになってしまう
苦を取ることになる
失敗経験が少なかったりすると
もう立ち直ってこれないこともある
幼少の頃から
考える機会をつくることは
本当に大切になってくる
無から有を生み出す体験
それは、遊びにある
やることは次から次へと思いつくものだ
それを一緒に楽しんでいくことに
才能が開花するヒントが眠っている
「考える機会を作っていますか?」
♪ブログが本になりました♪
子育て中のママへ。ひとりで悩んでいませんか?
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やり方の前に、在り方が大切であると感じ、
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