大阪2日目。
前日にFacebookを見ていて、
こんな偶然(必然?)は
あるのかと。
NPO法人親育ネットワーク
キックオフイベントで
「子どもこそミライ」
を上映して、ワークショップを行いました。
監督の筒井勝彦さんとは、
上映に際して、メールでやりとりさせていただき、
FBで繋がらせていただいて、
新しい映画のことは拝見しておりましたが、
なかなか見る機会が訪れませんでした。
今回、大阪の「シネ・ヌーヴォ」という
味のある映画館で、「ニッポンの教育」というドキュメンタリー映画
の上映があり、筒井監督のご挨拶まであるという情報が
上がってきました。
しかも翌日。
いも兄ちゃんs畑PJで頼んでいました
いも苗が到着するのが5月5日(土)で、
昼一の指定でしたが、数日前に、
少し大阪滞在を長くしたいと
到着時間を変更していただき、
お昼過ぎに帰るように新幹線の時間も
すでに変更していての、この情報。
行ける!
朝出かけて参りました。
筒井監督とも初めてお会いしてご挨拶させていただき、
感無量!
映画も、教育で全国に例がない新しいことに
チャレンジしている高知県いの市のお話し。
教育実践研究家の菊池省三先生を特使に委嘱、
1年間の教育実践を映像として記録したもの。
先生方や子ども達の
変化と成長を感じ、
そのための実践事例を
存分に学ばせていただいた時間でした。
自己肯定感・自己効力感を
高めることは本当に大切なことですね。
宝が詰まった映画。
今後のヒントをたくさんいただきました。
やっぱり大阪。
来て良かった~
「新しい取り組みに触れていますか?」


