朝食をとり、
ヨーグルトを食べようと
ふたをペロッとめくると、
メッセージが書かれていました。
「そのままのあなたでいいんだよ」
深いです。
いろいろな出来事があって、
自分では、無理していないようで
どこかで実は、無理をしていて、
本当の自分を閉じ込めてしまっている
ことがあるのかもしれません。
子どもの頃の影響って
大きいなって思います。
親が課題を抱えている場合、
それは子どもにも同じ課題を
引き継いでしまうこともあるのでしょう。
連鎖を止めるためには、
親と子どもはそれぞれが違うことを知ること、
課題を解放することが必要なんだと思います。
「そのままのあなたでいいんだよ」
この言葉は、凝り固まった部分を解きほぐしてくれる
メッセージになるのかもしれません。
「あなたを生きていますか?」