どうするか~スクールを立ち上げるまで⑥~ | Teacher Kuroda 奮闘記 【La C Lo】

Teacher Kuroda 奮闘記 【La C Lo】

愛知県日進市で、小中学生に数学&総合学習を行う「数学コーチングⓇ」、自己探求を行う「対話と探求」、様々な世代を対象に子育て、キャリア教育などを行う「La C Lo サポート」。
共育共創家の黒田忠晃が、日々の出来事、教育に対する想いなどを綴っていきます。

じゃあ、どうするか?
自分の培ってきたスキルを伝えることはできる。

そして、夢や目標を持てるきっかけを、
周りの方と協力をすることで提供できるのではないか。

そのためには、僕自身が新しい自分、
つまり、
幅広い視点を持ち、主体的に行動できる、
そして学び続ける人でありたい。
在り方で示したい。

そこで、創った場が「数学コーチングスクール」。

子ども達にとっての、大きな課題の一つに学校の勉強がある。
培ったスキルを使って、その課題を解決することができる。
ただ、与えるのではなく、考えてほしい。
そして変わる課程を知り、変われることを知る。
そうすることで課題は解決できることを知る。

数学は、主要科目の中でも苦手にする子が多い。
でも答えが1つに決まっていることから、
計算を通して小さな達成感、文章題等を通して大きな達成感を
得やすい科目だと思う。

僕はずっとこの科目に携わってきたので、
短期間で、変化を出しやすい。
ゴールを設定し、そこに向かって動く、
まさにコーチングを体感してもらう場になる。

そこから生まれる、「やればできる」が前に進む原動力となり、
他のことにも目を向けることができるようになるのではないか。

そこに視点を広げるための総合学習
を柔軟に取り入れて、きっかけを作ってあげたい。

外に連れ出したり、
時代に必要な考え方を伝えたり、
自分と繋がったり。

また、保護者の方との懇談や
出会う大人の方々とのお話の中で、
必要なテーマが何かを知り、
それを学び、発信する。

僕だからこそできること、
僕の歩んだ人生から伝えられることを
主体的に発信し、行動していくことが
僕のミッションだと心に刻み、
その一歩を踏み出した。

「どんな一歩を踏み出しますか?」