じゃあ、どうするか?
自分の培ってきたスキルを伝えることはできる。
そして、夢や目標を持てるきっかけを、
周りの方と協力をすることで提供できるのではないか。
そのためには、僕自身が新しい自分、
つまり、
幅広い視点を持ち、主体的に行動できる、
そして学び続ける人でありたい。
在り方で示したい。
そこで、創った場が「数学コーチングスクール」。
子ども達にとっての、大きな課題の一つに学校の勉強がある。
培ったスキルを使って、その課題を解決することができる。
ただ、与えるのではなく、考えてほしい。
そして変わる課程を知り、変われることを知る。
そうすることで課題は解決できることを知る。
数学は、主要科目の中でも苦手にする子が多い。
でも答えが1つに決まっていることから、
計算を通して小さな達成感、文章題等を通して大きな達成感を
得やすい科目だと思う。
僕はずっとこの科目に携わってきたので、
短期間で、変化を出しやすい。
ゴールを設定し、そこに向かって動く、
まさにコーチングを体感してもらう場になる。
そこから生まれる、「やればできる」が前に進む原動力となり、
他のことにも目を向けることができるようになるのではないか。
そこに視点を広げるための総合学習
を柔軟に取り入れて、きっかけを作ってあげたい。
外に連れ出したり、
時代に必要な考え方を伝えたり、
自分と繋がったり。
また、保護者の方との懇談や
出会う大人の方々とのお話の中で、
必要なテーマが何かを知り、
それを学び、発信する。
僕だからこそできること、
僕の歩んだ人生から伝えられることを
主体的に発信し、行動していくことが
僕のミッションだと心に刻み、
その一歩を踏み出した。
「どんな一歩を踏み出しますか?」