夏期の気づき | Teacher Kuroda 奮闘記 【La C Lo】

Teacher Kuroda 奮闘記 【La C Lo】

愛知県日進市で、小中学生に数学&総合学習を行う「数学コーチングⓇ」、自己探求を行う「対話と探求」、様々な世代を対象に子育て、キャリア教育などを行う「La C Lo サポート」。
共育共創家の黒田忠晃が、日々の出来事、教育に対する想いなどを綴っていきます。

夏期講習期間中は、
授業がぎっしり入っているので、
授業の予習(といっても夏前には終わらせてあって、最終確認と微調整)
事務のお志事
打ち合わせ
家事
などをいかに効率よくやるかを常に考えて
動いています。先回りできるときは先回りしながら。

で、1カ月以上の期間を過ぎて、通常に戻っても
この志事のペースで慣れたからか、
同じ志事でも効率が上がっていることに気づきます。

がむしゃらに取り組むことで、
気づいたら成長しているって
ことがありますね。

四の五の言わずに、
まずはやってみる。
やりながら考えて、
また動く。

この繰り返しが
成長へと繋がります。

「動いていますか?」

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