どうありたいか。
その人らしさ。
それをどう見いだすか。
本人が気づくこともあれば、
周りが気づくこともある。
本当に小さい頃は無償の愛で
皆がほめる、認める。
生まれてきてよかったね。
ここに理屈は何もない。
でも大きくなってくると、
周りの価値観に振り回されてしまうことがある。
いい成績をとらないといけない、
など○○なければならないでがんじがらめになる。
認められるために、これらの○○なければならない
をクリアすることに必死になり、時に悪循環に
なってしまう。
本当に○○なければならないの?
その根拠は何ですか?
根拠のない価値観に振り回される、
これでは疲れてしまう。
これを断ち切れるのは周りでしかない。
特に身近な上下関係ができる親。
根拠のない○○なければならないを手放し、
学校の科目だけにとらわれず、
その子のできること、素敵なところ、すきなこと
ここにフォーカスをあて、認め、ほめる。
ここにも理屈はいらない。
ここを変えることで、在り方が変わってくる。
「○○なければならない」に縛られていませんか?
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