我武者羅応援団著の本が先日発売されて、
昨日のお休みに読みきることができました。
途中何度も感動し涙が込み上げてくるのを、
公共の場にいたので何とか耐えました。
彼らは、世の中の頑張っている人を応援したいと、
学ランに、オールバックの出で立ちで、様々なところで応援を
行っています。
実際に応援を受けたときに聴いた団長の
結成に至るまでの想いは、熱く、心打たれます。
彼らの応援のエピソードが本にはかかれていますが、
応援本番までに、どういう応援をすることが相手の心に響くのかを
常に考えている姿にとても心引かれました。
夢を追う姿勢、利他の心がそこにはあります。
僕にとっては、お父さんの息子の話に
それがよく表れていたような気がします。
彼らを応援したくなりますね。
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