夏休みの締めくくりといえば、24時間テレビ。
さまざまなドキュメントがあり、涙を誘います。
子どもの頃から、いつも見ていました。
募金しに自転車で友達と出かけて、行った頃も思い出します。
内容は結構難しいものも多く、昔は理解ができなかったものも
大人になるにつれてだんだん理解できるようになってきました。
ここのところ恒例になったマラソン。
今回は、佐々木健介、北斗晶一家でのリレー形式。
家族の絆をすごく感じるものでした。
痛みに耐えながらたすきをつないで、走り抜けました。
あのゴールの瞬間は、いつ見ても感動しますし、
やればできるという勇気をいただけますね。
さあ、僕もがんばろう!