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math-cafe

元高校数学教師ママとチビ3人。
子どもたちが日々の成長の中で出会う算数の世界。
数の概念、図形、にどのような興味を示し、接していくんだろう。。。

そこに昨今の理数離れの要因の手がかりが見えるんじゃないかな。

久しぶりの更新。
一体どれだけ放置していたのか…DASH!

4月から高校の現場に戻りました。
といっても非常勤講師で週に2回のペースですが。

7年ぶりにグー


感じるのは加速する理数離れ。
ゆとり世代を生きてきた子供たちの可哀そうな実情。
ゆとりってなんだったんだろう。
どこかで本来の目的とは違う方に働いてしまったようです。

あくまで私の主観ですが、
今の子供たちは
・考えることが苦手
・努力はするのだけど、諦めるのが早い
と感じます。


続きます。。。
正方形の紙がいろんなものに変身する。
私、小さいころから折り紙が大好きで、夢中になってた記憶がある。


大学の幾何学の教授の研究室にはたくさんの折り紙作品が置いてあって、数学にも通ずるものあるなってしみじみ思ったり。


指先使うし脳にもいい刺激だろうって子どもにも与えてみたんだけど。。。


ぐしゃぐしゃにする。
ダウン
破く。
ダウン
丸めてボール状に固める。ダウン
折る

と、最近ようやく折るように。
「折り紙」は折るものって誰が決めたんだろうって思うくらい、子どもっていろいろやってみる。
で、いろいろやったけど、折ると素敵なものができるんだって今に至るみたいにひひ
私が傍でどれだけ折って作品作っても見向きもしなかったのに、最近食い入るように見て、まねをしようとしている。


何にでも言えることだけど、とにかく何でも納得いくまでやってみるのが一番なのかな。
「こういうものです」って教え込むんじゃなくて「こういうものなんだ」って気づくのが一番。
それを『待つ』。
いやぁ、それって親には結構忍耐いるんだよなぁ。。。



折り紙ネタはまた後ほどにも続きます。。。
上の子が双子で、かわいそうかなって思いつつ、いろんなものを「半分こ」させてしまっているえっ

仲いいかなっていうときもあるけど、まぁ喧嘩している時のが目立ってて、仲良くしてねって思いもあって「半分こ」ロボット

でもね、「おやつ、半分こ、してね」って言うと喜んで半分相手にあげている。
「半分こ」面白いみたいべーっだ!

二分じゃなくって、意外とちゃんと二等分。
まだ数の二等分はてきないから、形だけ。重さや中身抜きで、見た目。
バナナとにらめっこして、小さな手でゆっくり二つに折る。
一人ずつにあげた、丸いおせんべいや四角いクラッカーも二つに割ってお互いにあげっこして得意げ

幾何学の合同や対称などのヒントになりそう。。。!?


数の二等分ができるようになると、もっと面白いかな。
二等分できる→2で割り切れる→偶数・奇数の導入
とまぁ、話大きくなってますが。

普段の生活に、意識すると結構面白い事象は転がっているもんねかたつむり


双子じゃなくっても十分楽しめる。

「ママと一緒におやつ食べようバナナ半分ちょうだいべーっだ!