Je chante des chansons | En Hommage à Claude François

En Hommage à Claude François

内向的なのに野心家で、神経質で完璧主義者なのに生き方が下手。優しさに満ちているのに激情を秘めて孤独。嘘つきなのに愛らしい。「芸人」と「詩人」の二面性の中で揺れながら進むあなたに、わたしの心臓は共振し、初めて見たときからもうずっと震えが止まらない。

暑くて 疲れた。。。。。。 

クロードに癒されたい 

 

どうしても泣く歌 

 

Claude François - Je chante des chansons - 1975 -  

 

「歌が私の人生」

それは私のパスポートの名前の下で書かれている
「歌手」「30ゴールドディスク」
その日、歌ったその場所で、私はまた生まれる

※Refrain:
私は、微笑をつくるために
夢をつくるために歌を歌う
誰かがあなたに、あなたを好きだと伝えることを
あなたが多分必要としているように

私は2ページのファンの最初の手紙を暗記した
そして私は、その手紙をホテルの空色の壁にピンで留めて10日間過ごした

※Refrain

私は、この両手では何も創りだせない
手に職を持てる者、石工や大工のように私には何ができるのか?
でも、誰かが小さな夢やそのための悲しみを抱えている時、私はそこにいる
私は、人間として自分が持っているものをすべて与える
それが私の人生のすべてだから...私は歌う

※RefrainX2