秋桜(コスモス)~冬の蝉 | En Hommage à Claude François

En Hommage à Claude François

内向的なのに野心家で、神経質で完璧主義者なのに生き方が下手。優しさに満ちているのに激情を秘めて孤独。嘘つきなのに愛らしい。「芸人」と「詩人」の二面性の中で揺れながら進むあなたに、わたしの心臓は共振し、初めて見たときからもうずっと震えが止まらない。

沁みすぎて

 泣いている(号泣中)

 

さだまさしのうた

 

天才 

 

さだまさし 秋桜

 

 

百恵ちゃんもよかったけど
やはし作者の歌詞すごい

母を歌わせると
繊細な悲しみが伝わってくる

 

 

 『無縁坂』さだまさし

 

 

 

こちらは 

母の歌ではないけれど 

ひとが大きな流れに飲み込まれていく 

どうしようもない 

切なさ 

 

冬の蟬ED

 

 

カバーでした