クロードが誰かを好きになるのは きっとあっという間だったような気がする。そして自分の気持ちのままに 誰かを求め 自分なりにしか愛せなかったのではないのかと思う。「自分中心」の愛は 相手が本当には見えていない。見えなければ相手のことを一番大事に考えることができない。
Immortelles sont les filles - Claude François
女の子はみんな女神
女の子は ある日愛されて 女神になる
常にそう 永遠にそう 愛されるときに
女の子は ある日愛されて 女神になる
愛の時間は 決して忘れられない
みんな初めは震えている
彼の微笑みはやさしすぎて
みんな 失いたくない そして…..
ちいさな住人のために
思い切って抱きしめる
何もかもを ロフトに隠して
女の子は ある日愛されて 女神になる
常にそう 永遠にそう 愛されるときに
女の子は ある日愛されて 女神になる
愛の時間は 決して忘れられない
そして 待ちわびた ひとりの女性となってやってくる
ぼくたちの生活が歌い始める
また違う繰り返しで
そのラブソングはあなただ
喜びの輝きに満ちて
両腕の中の太陽のよう
女の子は ある日愛されて 女神になる
常にそう 永遠にそう 愛されるときに
女の子は ある日愛されて 女神になる
愛の時間は 決して忘れられない
女の子は ある日愛されて 女神になる(みんな初めは震えている)
常にそう 永遠にそう 愛されるときに(彼の微笑みはやさしすぎて)
女の子は ある日愛されて 女神になる(この幼い住人のために)
愛の時間は 決して忘れられない(思い切って抱きしめる)
女の子は ある日愛されて 女神になる(そして 待ちわびた ひとりの女性となってやってくる)
愛の時間は 決して忘れられない(ぼくたちの生活が歌い始める)
おまけ
クロードの「愛」ジャネットとフランス・ギャルとイザベルまで
les femme de cloclo avant 1970
この後 ソフィア シルビアほかよくわからない「たくさん」、、そして キャサリン、、、、、