インロックとお礼 | 双子ちゃん連れベルギーから帰国生活

双子ちゃん連れベルギーから帰国生活

2005年12月双子の女児出産。双子の娘達が1歳になった翌月から5年間、旦那の転勤でベルギーに住んでいました。
ベルギーでの思い出、帰国後のあれこれ、それから、ベルギーで始めたカルトナージュのことについて書いています。

先日、朝出かける際にうっかりインロックしてしまい、子供と共に自分のアパートの玄関先に取り残された。

しかも、そんな日に限って携帯まで家の中・・・。


ちなみに、家のアパートのビルにはたくさんの日本人が住んでいるんだけど、うちと同じエレベータを共有している隣人の中には日本人はいないのだ!


そんな時、動き出したエレベータをわらをも掴む思いで止め、中に乗っていた人に携帯を借りるも旦那は出てこず、彼の奥さんがまだ家にいるというので彼女を訪ね、電話を借り、旦那に事情を説明し帰宅してもらったわけ。



なんともお恥ずかしい話。



朝早い時間に、出かける準備中のご近所さんの家にあがりこみ電話を借りてしまったのは本当に申し訳ないと思い、その週末、カルフールで買い物が終わってレジの横にあった(出していた)花屋で20本ほどの白い薔薇の花束を買い、「先日はどうもありがとう」メモを付け彼らの玄関のドアノブに掛けておいた。


日本と違い、こちらはお花も安くて5ユーロのものだったのに、その後別々に会った二人に、とても丁寧に「こんにちは。お花どうもありがとう。ご近所さんだからお互い様だよ。」などと声をかけてもらった。



助けてもらったことへのちょっとしたお礼で、なんだかご近所さんと親しくなれた気がしました。


それにしても、ご近所さん家の居間、とってもステキだったな~。