2024年6月。
2年9か月ぶりに北海道旅を楽しみました。
別腹を求めてやって来たのは
小林酒造の敷地内にある小林家。
小林酒造歴代当主の本宅でしたが
現在は古民家を利用した
レトロカフェとして営業しています。
玄関を入ると最初に目を引くのが
壁いっぱいに広げられたこの古布壁掛け。
2代目の奥さまが
古い着物を利用して作ったものだそうです。
2013年まで住居として使われていたこの本宅。
調度品など当時のまま残しているので
おばあちゃんのおウチにお邪魔した…
そんな雰囲気が味わえます。
カフェスペースは畳間と窓沿いのカウンター席。
(入室時はカウンタ―に先客ありで写真はナシ)
写真を撮っていると
よければ奥も少し覗いてみませんか?とのことで
カフェスペースのお隣の部屋を
覗かせていただきました。
この部屋を含む
奥の居住スペースだったエリアは
前日までの完全予約制で有料公開されています。
収益金は建物の保存に役立てられるそうです。
詳しくはお店のホームページをチェックしてくださいね。
上品なランプが素敵。
これ、絵画だと思ったら精巧な刺繍でした。
この住宅は100年以上前に建てられたもので
冬はとても寒いのだそうです。
2013年まで
先代の奥さまが住んでいらしたそうですが
お年を召して冬は辛くなってきたということで
この家を離れることに決めたそうです。
当初は解体も検討したものの
歴史的な建物を遺そうと
現在のような形で
公開して保存することを決めたのだとか。
カフェメニューはこんなカンジ。
この他にも季節メニューが登場します。
造り酒屋らしい甘酒メニューが目を引きます。
整いました!
ワタシは1日限定10食の
甘酒アフォガートをチョイス。
器もレトロ。
ちなみにぐい飲みと徳利に入っているのはお水。
命の水じゃないよ!
白玉、玄米フレーク、あんこ、バニラアイスが入った器に
温められた甘酒を入れて楽しみます。
ワタシ、特に甘酒が好きな訳じゃないんだけど
これは、5月にここを利用した
職場の後輩まりっぺからおススメされてたんです。
ホント、これ美味しいの![]()
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玄米フレークがいい仕事してます。
皆さんもチャンスがあれば試していただきたいです。
ちなみにもちろんアルコールは飛ばしているので
このメニューはドライバーでもOKです。
ごちそうさまでした![]()
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満腹満足でお会計を終えてお店を出る前に
スタッフから
ウチの自慢のお手洗いをぜひご覧になって下さいと
ご案内をいただいたので…
トイレも畳敷きです![]()
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水盆の焼物がセンスある。
中には木炭。
これは排水溝からの臭い対策?
そうだとしてもすごく味があります。
もうひとつの個室もやっぱりかっこよかったです。
雨の降る午後
中庭を眺めながらまったり。
ちょっとオトナの時間を過ごすことができました。

























