連休や繁忙期を避けるワタシですが
ちょっと気になることがあり
10月の連休を利用して旅に出ました。
娘の住む街で美味しいものを
食べたり飲んだりラジバンダリの旅です。
フランスのソーヴィニヨン・ブラン
コーントル クゥール。
紅タラとのカップリングでした。
紅タラにはオクラとブラジルの調味料のソース。
(ブラジルの調味料は名前を失念
)
人参の新芽のトッピング。
人参の新芽はパクチーみたいな個性的な香りでした。
ドーンと出されたのは地ものの蓮根。
オーストラリアのモメント・モリワインズ
フィストフル・オブ・フラワー。
蓮根とのペアリングでした。
ローストされた肉厚のほっこり蓮根と
ぱりぱりの蓮根&桜エビチップス。
地元産桜エビの旨味と
ネパールの山椒がアクセント。
いや、山椒って
白ワインとの相性抜群なのね!
赤のイメージだったのでいい体験になりました。
イタリア・トスカーナのサンジョヴェーゼ
フルネッロ・ディ・モンタルチーノ。
白ワインが続いていましたがここで赤が登場です。
ということは…
お肉とのペアリングです。
北海道のあか牛と鹿のレバー。
どちらも絶妙な火入れ。
あか牛はかなりのレアに見えますが
表面はカリカリするほど香ばしくて
噛みしめるとじゅわっとジューシーな肉汁が。
鹿のレバーもしっかり火が通ってるのに
柔らかくてジビエの臭みもありません。
これ、実山椒?
なんだったかな。
(もう酔っぱらってる)
岩塩やこの実と一緒に食べると
世界が広がりました。
お口直しのお水はジャスミンの花を浮かべて。
次は唯一、ボトルを撮り忘れてしまった1杯が
この日のワタシのナンバーワンワインでした![]()
忙しそうで声がかけられなかったのです…。
ブルゴーニュのシャルドネと金目鯛のペアリング。
ハーブ&赤ワインのソースとトッピングはひまわり新芽。
ひまわりの新芽って柔らかくて肉厚の豆苗みたい。
そして金目鯛はぷりっぷりのレア。
新鮮な地ものだから楽しめる一皿です。
この日ふたつめの赤ワインです。
フランス・ローヌ地方のポティヨン。
鹿ラグーのパスタとペアリング。
パスタの前に満腹じゃないか
訊ねてくれました。
実は腹九分ちょっとくらいだったのですが
そのまま進めてもらいました。
中太くらいの手打ち麺に
鹿のラグーソースがよく絡みます。
軽めのフレッシュな赤ワインと交互に口に運ぶと
あれ?満腹だったはずなんだけど
あっという間に完食でした。
お食事はこれで終了。
デザートに進みます。
せっかくなので気になるリキュールを追加。
イタリアのヴェルモット。
カルパノ アンティカフォーミュラー。
ヴェルモットって飲む機会なかったんですが
ニガヨモギをベースに
いろいろな薬草が入っているそうです。
栗の甘露煮とペアリング。
敷かれているのは
エスプレッソクリームをたっぷり含んだパウンド。
そしてもうひとつのデザートは
栗のペーストとマッシュルームのアイス!
マッシュルームのアイス?
思わず2度くらい訊いちゃいました。
アイスのトッピングも生マッシュルームスライス。
これが、素晴らしく美味しくて!
栗のペーストと少しづつ混ぜながら食べると
どんどんイメージが変わってお口の中が秋の森🍁
ミニャルディーズで〆。
ペアリングワインのハーフコースって
物足りないんじゃない?と心配したのですが
何だかんだでほろ酔い。
だってこれだけ飲んじゃったんだもんね。
最後のコーヒーもこだわりのものだったのに
すっかり失念しています。
でも、美味しかった!素晴らしかった!
たっぷり2時間。
娘は感動と不甲斐なさで半泣き。
「美味しい!としか表現できない自分が情けない」と。
そんな素晴らしい時間を提供してくれた
シェフ、スタッフ、産地の皆様、食材たちに
感謝しかない夜でした。
そして、このお店を利用するきっかけをくれた
ブログのグルメ師匠りかおんさん。
ありがとうございました。
美味しい静岡
ごちそうさまでした。






























