7月末。
久々のロングドライブ旅に出かけました。
初めての青森県を楽しむ旅です。
今回の旅で楽しみにしていた
十和田市現代美術館。
印象に残った作品をピックアップして
紹介しています。
栗林隆の「ザンプランド」。
真っ白な部屋に真っ白な無機質な家具。
天井からぶら下がっている謎の物体。
椅子に上がって天井に空いた穴から顔を出すと
不思議な空間が広がります。
タイトルの「ザンプランド」は
ドイツ語で「湿地帯」という意味だそうです。
まさにそこは湿地帯のような靄と池のある風景。
ぐるっと見回すと…
あ。これは…
ぶら下がっているこいつだ![]()
![]()
スゥ・ドーホーの「コーズ・アンド・エフェクト」。
赤、オレンジ、半透明のグラデーションが
シャンデリアのように垂れ下がっています。
垂れ下がっているギザギザの正体は…
同じポーズで連なる人形です。
世代から世代へ
人から人へ
知識や記憶が受け継がれる様子を
表現しているそうです。
フェデリコ・エレーロの「ウォール・ペインティング」。
屋上まで続く階段部分の壁、天井、手すりなどを彩る
鮮やかななにか。隠れてるよ。
隠れているなにかを
子どもたちと探してみるのも楽しいかも。
ボッレ・セートレの「無題/デッド・スノー・ワールド・システム」。
真っ白な部屋にぽつんと置かれたミラーボールと
向こうに横たわる生き物。
「2001年宇宙の旅」に着想を得た作品だそうです。
あ、見つかった!っていう表情。
な、なに?っていう表情。
名和晃平の「PixCell-Deer#52」。
大小の透明な球体で覆われた鹿。
つぶらな瞳や鼻も球体で作られています。
目を凝らすと
球体に浮かび上がる不思議な模様。
本体の木目でしょうか。
遠くから眺めて
少し近づいて
近くから楽しむ。
それぞれの距離からの印象が違う作品でした。
室内展示はこれで終了ですが
カフェ&ミュージアムショップの床に描かれた
マイケル・リンの「無題」。
十和田の伝統工芸「南部裂織」に構想を得た作品。
古布を裂いて新しい布を織るという「南部裂織」の手法を
パッチワークのような構図で表現しているそうです。
カフェでは軽食やスイーツなどが楽しめます。
ワタシは青森らしくアップルパイをチョイス。
お手拭きに描かれた
手描きのイラストと一言がカワイイ💛
ミュージアムグッズコーナーには
草間彌生グッズがずらり並んでいました。
え?草間彌生先生?
そうなんです。
ここ、十和田市現代美術館とは
ある縁で結ばれているのです。
それは別記事で。
ここにはauが限定で発売した
草間彌生モデルの「iida」が展示されていました!
発売が発表された時に
マジで欲しくて調べたら100万という価格で
秒で失恋したみたいな気分に陥りましたっけ…。
どれもかわいいけれど
携帯というよりオブジェですよね。
じゃ、屋外展示を楽しみに出てみましょう。


























