2020年10月。

この年2度目の北海道へ。

WITHコロナの新しい旅スタイルで

女ふたりのドライブ旅を楽しみました。

 

 

トラピスチヌ修道院で

心洗われる時間を過ごした後は

バスで函館市内方面に戻ります。

 

 

 

 

バスに揺られること約20分。

 

 

 

 

やってきたのは五稜郭。

ここで心配していた空模様がいよいよ限界。

ぽつぽつ雨粒が落ちてきました。

 

 

 

 

足早に五稜郭の内部へ。

平成22年に復元されたという

箱館奉行所が見えてきました。

 

 

 

 

 

ふすまを開け放つと72畳の広さになる大広間。

ここでは自分のスマホにダウンロードしたアプリを使って

土方歳三との記念写真や

自分が奉行に扮した合成写真を撮ることができます。

もちろんワタシもマテ奉行姿で一枚撮りました(笑)

 

 

 

 

奉行所の周りは風情のある松林。

 

 

 

 

五稜郭の歴史資料が展示されている

歴史発見ゾーン。

 

 

 

 

黒船が浦賀に来航した翌年

日米和親条約の締結により

下田と箱館の開港が決定されました。

箱館開港にともない

箱館奉行所が箱館山の麓に設置されましたが

外国艦船に目視されやすい場所だったため

その後、この地に移されました。

 

 

 

 

 

五稜郭がなぜこのような形になったのか

その歴史と世界的な見解について考察しています。

 

 

 

 

世界中に五稜郭と同じような星形要塞があるのですね。

星形要塞が世界一多いのはオランダ。

日本ではこの五稜郭と

長野佐久市の龍岡城の2カ所だけだそうです。

 

 

 

 

 

奉行所復元作業などを

映像で見せてくれる映像シアターでは

復元までの舞台裏を見ることができます。

おととしの秋に火災で焼失した首里城。

あの復元作業もたくさんの人が携わって

一つの目標に向かって力を尽くしていたんですよね。

この映像を見ながら

ワタシが若かったころテレビなどで紹介されていた

首里城の復元作業を思い出していました。

 

 

 

 

箱館奉行所はわずか7年で解体されたそうですが

古い写真や古文書などをもとに復元されました。

この地で土方歳三が最期を迎えたことを初めて知りました。

 

 

 

 

土方歳三といえば

五稜郭に隣接する五稜郭タワーの展望フロアにも

土方歳三のブロンズ像が。

 

 

 

 

展望フロアから望む五稜郭。

雨脚も激しくなってきました。

傘をさして夕食を食べるお店を探しましたが

なかなかいいお店が見つからず。

とりあえずそれなりに食べてホテルに戻りました。

激しい雨に撮影意欲が削がれ

カメラに残っていたのは…

 

 

 

 

ホテルでの部屋飲みシーンだけでした(爆)