コロナ禍を経て、最近またパパ活を復活してみました。かれこれ5年ぶりくらいに。経済・社会について思ったことを書くブログなので、パパ活も一種の社会考察になるでしょう(言い訳)と言うことで、ご容赦ください。

 

実は、以前、アプリを通じて、かれこれ5年くらい定期でお会いしていたPJ(出会った当時は19歳でした)と、最近、連絡が取れなくなってしまいました。月に1−2回、適度に会っていたのですが、何というか、抜群にあっちの相性が良かったのです。まあ、P活と言うのは、短期集中で、これは!と言う定期が見つかったらさっさと辞めるのが吉ですよね。最近、P活のブログを読むのですが、この点については激しく同意。

 

そう言うわけで、フリーの身となった現在、5年ぶりに一念発起してアプリに登録、頑張ってPJたちとチャットして、活動を本格化しています。そして、5年前と比べて変わったこと、変わらなかったこと、色々、気づきがありました。

 

最初に変わったこと。お手当がデフレしている。。。いや、コロナ禍で供給過多になった話は聞いていましたが、ちょっとびっくり。20歳前後で結構可愛い子なのに、大人3でとか、あるいは食事+大人で4とか。繰り返しますが、顔面偏差値がそれなりに高い20歳前後の女子がですよ!いやびっくり。だって、6−7年前は5−7万円が普通で、それすら物足りない、もっと定額で月に20万欲しいとか、そんなのが普通でしたから。世の中インフレだけど、PJはデフレです。。。

 

それともう一つ。業者がかなり減ったこと。いや、いますけど、かなり減りました。プロっぽいかなと会ってみたら、ごくごく普通のJDだったり。こうなるともうキャバクラや風俗に行く意味はなくなりますね。手間暇さえかければ、コスパも良く、充実度も格段に違う世界が待っています。とは言え、顔が一定以上に可愛い上に、会話もまあまあで、あちらの相性が抜群の子を探すのは、最低でも3−6ヶ月はかかりますけれどもね。と言うことで、これからも時々、P活動報告してゆきたいと思います。