57%増収、営業利益率15%。もう自動車メーカーの決算とは思えないですね、テスラ。数年前までは赤字垂れ流しで、常にコンセンサスショート(空売り)対象銘柄だったとは思えない変貌ぶり。イーロン・マスク、かなりエキセントリックでやばい奴だけど、凄い。内燃機関の黄昏とともに、EV(電気自動車)時代の到来を感じさせます。

 

EVって電池で動くので、エネルギー効率の工夫余地がないそうです。なので、自動車メーカーのやることって、車体のデザインを工夫して、空気抵抗をいかに減らすかくらい。あとは電池メーカーとタイヤメーカー(摩擦を減らす)が頑張るだけ。差別化部分は、クールかどうかなどイメージだけになります。ブランドバッグの世界ですね。大丈夫か日本車?まあ、なんとかイズムとか精神論掲げて、社長の個人崇拝CM流しているあたりに閉塞感を感じますよね。。。

 

一方、半導体製造装置大手のラムリサーチ。売上見通しも今ひとつフラットな感じで、ああバッドオーメン(悪い兆候)だとUSの機関投資家達。もうメモリー市況もピークアウト、PCもモバイルも売れないよね、しばらくと言うことで、半導体ピークアウト説に拍車がかかっています。周辺銘柄の株価も暴落、ラムチョップだと(笑)。

 

そんなこんなで、半導体がポキッという感じの決算序盤戦、当然グロース(テックとか成長株)が売られて、金利も原油もじわじわ上昇。リフレトレード万歳な感じです。今のところはですが。