みんなに伝えたい☆11/26(日）西鋭夫教授の講演会のお知らせ

こんにちは、「こころと口もと」の専門家、

メンタル歯科医の松谷です。

（西鋭夫先生）

今回は、私が尊敬するスタンフォード大学

フーヴァー研究所の

西鋭夫教授の11/26(日）講演会のお知らせです！

下記は、そのメルマガのシェアです。

「誇りを育てるのは歴史」

この信念の元、世界最高レベルのシンクタンク、
フーヴァー研究所西鋭夫教授の研究成果を中心に、

われわれ日本人が知らされてこなかった正しい歴史、
美しいことも恥ずかしいことも含め、
「本当の歴史」をより多くの人に知ってもらいたい。
学んでもらいたい。

その想いを「PRIDE and HISTORY」で発信しております。

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まだお済みでない方は、
ご登録いただけますと幸いです。

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本日は、11月26日(日)に開催予定の
西教授の講演会

「西鋭夫　魂の生講演」
動乱の時代を生きるあなたへ、
2024年を前に伝えたい想いと真実
を前に、

新人として初めて参加した
前回の講演会での体験を
お話しさせていただきたいと思います。

少し長いですが、最後まで
お読みいただければ幸いです。

=====

西教授の前回の講演会は
今年の4月末、昭和の日を
記念して東京で開催されました。

まず、我々スタッフは
西教授のいらっしゃるお部屋に
挨拶に向かいました。

西先生のような高名な方に
ご挨拶することが初めてで、

部屋に入る前は緊張と高揚感で
足がすくんでいたことを覚えています。

私は心の準備ができないままに
先輩社員たちに連れられて、
先生のいらっしゃる部屋に入りました。

そして、西教授の姿を見た時、、、

「ついに本物に会えた」

講座やYouTubeの動画の中で、
私が毎日観ている西教授に
実際にお会いできた、という感動が押し寄せました。

そして同時に、西教授の持つオーラに圧倒され、
またしても緊張で体が硬まってしまいました。

「先生、お久しぶりです。お世話になっております」

先輩社員たちが、ひとりひとり
西教授と挨拶を交わされます。

そして、いよいよ私の番がやってきました。

私は緊張で、声もうまく出せず、
体も縮こまってしまい、上手く名刺を差し出せませんでした。

しかし、そんな私の様子をご覧になった西教授は
私の手をガッと掴むと、私の目を見て

「名刺はこうやって渡すんだよ」

と、優しくご指導くださいました。

西教授の力強さ、優しさ、温かさを
感じた瞬間でした。

=====

さて、準備の時間は進み、
お客様が来場され、いよいよ講演本番…

実際に講演が始まると、
ただただ圧倒されました。

私は経済学部の学生であり、
ニュースには関心がある方
だったと思います。

しかし、講演会で話される
西教授の国際情勢の話は
知らなかったことばかり。

いったいなぜ…。

話を聞いているうちに
その理由が分かりました。

それは

「強いものにとって
都合の悪い事実が隠される」

からです。

そしてそのせいで、
わたしたちは知らないうちに
損をしているのです。

例えば、

・ウクライナでの戦争で
　儲かっている人々

・日本人の給料が上がらないよう
　仕向けた犯人

・着実に覇権を失いつつあるアメリカと
　それを報じないメディア

・外国資本が日本の土地を
　買い漁ることのできる理由

などなど、一般には
タブーと呼ばれるようなことばかりが
話されていました。

では、なぜ西教授は
タブーに斬り込むのでしょうか。

それは西教授が日本と日本人を
心から愛しておられるからだと感じました。

もちろん冒頭で書いたように、
ご挨拶をしに行った際に
スタッフへの優しさをとても感じました。

また、講演会の最後に
「なぜ西先生はご研究を続けられるのか」
と質問された西教授は

「わたしの希望は、
日本がよくなっていくこと」

「日本が良くなると思ってなければ
ここに立ってない」

と仰っていました。

他にも、

「日本は昔世界一だったのよ。
それもっかいやろうよ」

「先人たちが偉大な貯金をされた」

「そろそろ貯金なくなってきたので、
皆様が貯金されますように」

と、

「日本をもっとよくしよう」
というメッセージを
終始、投げかけておられました。

西先生の講演ほど、

「日本人が素晴らしい」
「日本は良い国である」

と感じた経験は、
これまでの人生で
ありませんでした。

そして、アメリカの超一流大学で
たくさんの国の人々を見てきた
西教授が仰るので、
言葉に説得力がありました。

そして何より、西教授の
日本への熱い気持ちが伝わってきて

西教授のような人がいれば…

そして、西教授を支えてくださる
読者のみなさんのような方がいれば、
日本はまだ大丈夫だ、という希望を感じました。

そして、今後も西教授の活動や知見を
より多くの人に届けていけるように、
頑張っていきたいと、私は心から感じることができました。

ーーー

11月26日には、西教授の大規模講演会があります。

今回の講演は
およそ4年ぶりとなる「大規模講演」。

当日、西教授がどのようなお話をされるのかは、
私たちスタッフにも、わかりません。

しかし、ひとつ確かなことは、
西教授は日本のため、私たちのために、
ご講演をされるということです。

このメルマガを読んでくださったあなたにも、
ぜひ、私と同じ感動を味わって欲しい…

そう思いますので、
よろしければ、こちらから一度、

今回の講演会のオンライン席・録画版の
ご案内をご覧いただけますと幸いです。

＞講演会の詳細はこちら

長くなりましたが、
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

本日のメルマガは以上になります。

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＜今日のメルマガを書いた人＞
ダイレクト出版・西事業部
折戸俊

千葉育ちの大学3年生。
慶應義塾大学の経済学部に通う。

今年の2月に学生インターン
として入社。

休学中にパラオやグアムなどの
ミクロネシア諸島で
ボランティア活動に従事。

趣味はバンド活動と
阪神タイガースの応援。

PRIDE and HISTORY事業部　折戸　俊

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日本を強く誇り高く希望のあふれる国に・・・

「誇りを育てるのは歴史」

この信念の元、世界最高レベルのシンクタンク、
フーヴァー研究所西鋭夫教授の研究成果を中心に、

われわれ日本人が知らされてこなかった正しい歴史、
美しいことも恥ずかしいことも含め、
「本当の歴史」をより多くの人に知ってもらいたい。
学んでもらいたい。

そして、日本人としての「誇り」を取り戻してもらいたい。
さらに、西教授の研究を支援し、
世界に対して日本の情報や考えを発信し、
日本に不利な状況ができないように祖国を守っていくこと。

これこそがこのPRIDE and HISTORYの目的です。

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