こんにちは、「こころと口もと」の専門家、

メンタル歯科医の松谷です。

 

 

あなたは、コーヒーは好きでしょうか?

私は1日1食であり、自他ともに認める

健康オタクです。

そんな私が大好きなのが、毎日飲んでいるコーヒーです。

 

今は、比較的安全なコーヒー豆を購入し、

2週間分ぐらいを挽いて、飲んでおります。

 

今回は、ベストセラー作家としても有名な

白澤ドクターの記事をシェアします。

 

 

 

コーヒー摂取量と死亡率の関係

 

「コーヒーは、世界で最も多くの国で愛飲されている嗜好飲料です。
多くの疫学調査でその慢性的作用が報告されていますが

1990年以前は「コーヒーは体に悪い」という趣旨の論文が多かったのに対し、
90年代以降はどちらかというと
「体に良い」という視点の論文が増えています。


コーヒーは抗酸化成分が豊富なので
アンチエイジング効果や長寿効果が期待されてきましたが、
これまでコーヒー愛好家の寿命に関する
大規模研究は報告されていませんでした。

 


そんななか、米国国立がん研究所の
ニール・フリードマン博士らは
50~71歳の40万2260人の成人男女
(男性22万9119人、女性17万3141人)を
95年から2008年まで追跡調査し、
コーヒーの摂取量と死亡率との関係を分析。


追跡期間中に男性3万3731人、
女性1万8784人が亡くなりました。
フリードマン博士が亡くなった人を
生前のコーヒー摂取量で6グループに分けて
比較した結果、摂取量が多いほど
死亡リスクが低下することが明らか
になっています。

男性では、コーヒーを全く飲まない人に比べ、
1日当たりの摂取量が、
1杯未満だと死亡リスクは1%低下、
1杯では6%低下、
2~3杯は13%低下、
4~5杯は16%低下、
6杯以上も15%低下していました。

女性も似たような傾向がみられました。
コーヒーを飲むことで心臓病、脳卒中、
呼吸器疾患、糖尿病、伝染病などの病気だけでなく
負傷や事故による死亡リスクも下がっていたのです。


カフェイン抜きのコーヒーでも
同じ傾向がみられたことは、
カフェイン以外の抗酸化物質や
フィトケミカル(植物由来の化学物質)が
重要な役割を果たしていることを示唆しています。

コーヒー愛好家にとってはありがたい報告ですが、
アンチエイジングの観点から
砂糖入りの甘いコーヒーはおすすめできません。

 

以上がシェア記事です。

 

 

毎朝のコーヒーに、私は下のカプレオを入れております。
コーヒーには、ココナッツオイルが相性抜群!

しっかり攪拌してオイルコーヒー楽しんでいます。

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お料理全般には、ナチュレオを使っています。

酸化しないオイルです。

これしか使えなくなります!

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上記は当院でも販売しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当院ひらおかデンタルクリニックでは、

自己免疫力をあげて、薬に頼らない生活習慣を伝えております。

 

1,瞬時に全身の状態が分かるスキャンアナライザーで測定

2,美容皮膚科・エステ部門併設

●アートメイク(眉・くちびる・ほくろなど)

●メソナJ (毛穴・くすみ・しみなど最先端の医療器具)

 

 

 

当院の松谷は全国有志医師の会

こどもコロナプラットフォームのメンバー医師です。

 

 

 

 

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