子どもの為の日本の歴史☆明治維新とイギリスとの関係

こんにちは、「こころと口もと」の専門家、

メンタル歯科医の松谷です。

あなたは、子ども達のために何を伝えることが

最も大切なことだと感じているでしょうか？

ずばり、私は『母国の歴史』『日本人の伝統』だと

痛感しております。

さらに子ども達だけでなく、いまを生きる大人にも

必要不可欠なのが、日本の真の歴史です。

なぜなら・・・

その部分こそが、現在の経済状況や日本の未来に直結しているからです。

日本の真の歴史を伝えることをミッションとしている

ダイレクト出版があります。

私は、小川社長がダイレクト出版を設立する前から

ブログを見つけて、共感し感激しております。

そのダイレクト出版のデジタルコンテンツの質は非常に優秀であり、

世界的にもご活躍している方々も多く出演しております。

その中で、オックスフォード大学フーヴァー研究所の

西鋭夫教授の講座のシェアです。

（オックスフォード大学フーヴァー研究所・西鋭夫教授）

～～～～～～～～～～～

（以下はダイレクト出版より）

【およそ1年ぶりのビデオを公開します】

明後日 7月8日が、
何の日かご存知でしょうか？

この日は、ペリーが浦賀に来航した日…

幕末、明治維新が始まる
きっかけにもなった日でした。

そのため、このタイミングでさらに

多くの人に、明治維新について
知ってもらいたいと思い、
特別なビデオをご案内しています。

梅雨で外に出るのも億劫ですが、、、

お家で涼みながら、ゆったりと
くつろいでご覧いただけますと幸いです。

是非こちらからご覧ください。
↓
＞ビデオを見る

＊＊＊

幕末の志士が涙を呑んだ事件があった。

1858年、開国した日本は、
アメリカ・イギリスと条約を結ぶことになる。

不平等条約の締結である。

その内容とは、

１.領事裁判権の承認

日本国内で外国人が罪を犯した時に、
日本の法律ではなく、その外国人の出身国の領事が
自国の法律で裁くというもの

２.関税自主権の放棄

他国の商品を日本が輸入して売る際に、
その商品にかける関税額を
日本で決められなくなるというもの

などという日本には不利なものばかりで
当時の志士たちは涙を呑むほかありませんでした…

ここまでは教科書にも載っており、
あなたもご存知かもしれません。

しかし…それだけではなく、

この不平等条約の中には、
教科書では教わらないもう一つの
重要な事実があったことをご存知でしょうか？

条約の第4条に明記されている
歴史的にも重要なことなのに、

大河ドラマや歴史の教科書では、
決して表にはでてくることはない…

その衝撃の内容とは、、、
↓
＞ビデオで今すぐ確認する

PRIDE and HISTORY事業部

=======================================================

日本を強く誇り高く希望のあふれる国に・・・

「誇りを育てるのは歴史」

この信念の元、世界最高レベルのシンクタンク、
フーヴァー研究所西鋭夫教授の研究成果を中心に、

われわれ日本人が知らされてこなかった正しい歴史、
美しいことも恥ずかしいことも含め、
「本当の歴史」をより多くの人に知ってもらいたい。
学んでもらいたい。

そして、日本人としての「誇り」を取り戻してもらいたい。
さらに、西教授の研究を支援し、
世界に対して日本の情報や考えを発信し、
日本に不利な状況ができないように祖国を守っていくこと。

これこそがこのPRIDE and HISTORYの目的です。
=========================
URL：http://www.prideandhistory.jp/
運営：ダイレクト出版株式会社